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試験が終了して、本当に受験から解放された。





でも、僕にとって受験はそれほど苦痛なものではなかったから





『解放』という言葉は適切ではないかもしれない。





受験と言う世界から『卒業』した・・・と言うとやはり大袈裟か。





僕の中で受験とは、その真っ只中にありながら、『思い出』だった。





よく分からないが、一言で言うなら思い出なのだ。





大学に入学して、受験生時代より明らかに得るものはあったし、成長したようにも思えるが、





その成長の基盤は、受験を通して作られた。





さて、そんな回顧録も、2007年3月23日を振り返って締めくくりとしよう。













3月23日。





自信は無かった。





受験と言えば不合格。





そんなイメージしかなかった。





合格発表は見に行く気になれなかった。





落ちてたら、もう耐えられない。





だからネットで合否を確認すると決めていた。
























そして13:00


















一橋大学のHPにアクセスしてみる。














重くて開けない、という事態を想定していたが





そんな予想とは裏腹にスムーズに進む。














いよいよ掲示板のHP













真っ先に飛び込んできた、自分の番号。




















あった。


















久し振りにガッツポーズなんてして















その場にいたオカンと握手した。














なんで?(笑)














番号を見つけたその瞬間に考えた




『一橋大学生ルルル』




これが今後4年間の自分なのだと














良かったよ。














今までさんざん迷惑かけてきたことを考えると



取るに足らないものであるけれど



これも親孝行だと思って



オカンと大学まで合格発表を見に行った。



こんなに安心して大学に行くのは初めてだった。



そして、ちゃんと受験番号があるのを確認して帰った。














これで回顧録はおしまいだ。



受験を通して学んだことは


オレはすげーバカなんだってこと。


バカだから受かったし


バカだから今困ってるよ(笑)。








でも、受験って頭の良し悪しは関係ないから。



頑張ってください。



応援してます。


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2007.03.23 Fri l ワンブリ入試回顧録 l コメント (2) トラックバック (0) l top



(´-`)。o0(要望に応えて第3弾!!







小論文。







全くと言って良いほど対策していない科目(汗







K合塾K場校時代、何故か小論文の授業で1位を取ってしまったことはあったが、それ以来授業にすら出ていないという体たらくぶり。







慶應経済でも書いたが、あれは英数で受かったと確信していたから、小論文なんて半ば適当だった。









でも今は違う。








一橋の試験で〝適当〟なんて許されない(第1章冒頭:正直、今通ってる大学の入試を受けた時は、かなり適当だった。(←








僕が一番不安だったのは、いわゆる小論文の『ネタ』の少なさだった。








日頃から本も新聞も読んでなかったし、もう、無知、無知、無知。








ただ一つ戦えると思ったのは、文章の整合性。








矛盾したことは書かないように心がけた。








直前まで赤本の解説を熟読し(←最後の悪あがき
いざ、2科目目の小論文開始!!








形式は大問が2つ。

1つ目は日本語の文章を読んで

(1)筆者の考えと根拠

(2)自分の考え

を答える。
文章の内容は、経済学部の入試らしく、財政に関する問題。



ここでも僕は〝しめた〟と思った。


(1)は小論文の問題ではない。
散々対策した現代文の問題じゃないか。
文章の内容を把握し、設問に沿って、理由説明する。



そこに主観はいらない。
つまり『ネタ』なんていらないのだ。



故に、ここは積極的に攻めた。
丁寧に丁寧に本文を読み、筆者の考えを探しに探し、漏れなく簡潔に、そしてその根拠も余すことなく解答欄に盛り込んだ。



(2)は文章の整合性を試されてるのであって、主張の内容自体に優劣は無いと自己判断し(そうしないとやっていけない
とにかく全うな文章を書き上げるのに苦心した。





続いて大問2に移る。


こちらも(1)は大問1と同じ。
筆者の考えの理解を問うている。

しかも、コメの輸入制限に関する問題。






僕は受験で地理も勉強していて、
この手のテーマもかなり扱った。











オレはこの問題を解く為に今まで地理の勉強をしたいたのか











なんかそう思えてきて
スゲー勇気が湧いた。













そう、今まで費やした、あの膨大な時間は、決して無駄じゃなかったのだ。














ここは逆に周囲に差をつけようと思い、
自分の知っている具体的な知識も盛り込んでアピールした。












こうして小論文も無事に終えることが出来た。
むしろ、少し自信さえ出てきたほどだった。








だが、そこは一橋大学だ。








みんな自分と同じか、それ以上に出来てるんだろうなぁ、なんて思ってた。






まだ受かるなんて思ってなかったし
試験が終わって解放されると
高校の友達に電話して明日遊ぼうなんて約束してた。





「何時にする?12時くらい?」










 ごめんオレその時間まだ入試だわw










緊張感の欠片もない。
明日は数学だけだと思うと
妙に気分が軽くなった。



続く。
2007.03.12 Mon l ワンブリ入試回顧録 l コメント (0) トラックバック (0) l top



(´-`)。o0(ワンブリ大入試・第2章だよん。









英語は得意じゃなかった。




2週間というブランクだけでも僕を不安と緊張のどん底に落とし入れるには十分すぎるのに、である。




だが、試験が始まれば目の前の問題にのめり込めるはず。
今までもそうだった。








さぁ、読もう!











「The anxieties of our time are not fundamentally ・・・」











・・・ん?











「The anxieties of ・・・」












えっと・・・










「The anxieties ・・・」













あ、アンキシティーズ・・・













なんだっけこの単語(anxieties)の意味(汗









意気込んで臨んだ僕の国立大学入学試験後期日程は、1科目目の、それもわずか2単語目で早くも挫折の空気を漂わせた。







決してブログを面白おかしくするために書いてるわけではない。
僕は本当に分からなかったし、非常に焦ったのだ、今でも鮮明に覚えている所以だ。







僕はこの状況をどのように打破したのか。








これは中々大きなポイントだと思う。



実は、最初の設問が問題文の開始早々あったのだ。
約三行分の英文和訳の問題。










〝しめた〟










そう思った。










僕は、英語の中でも、リスニングや長文読解の記号問題には自信が無かったが、英文和訳にはそこそこの自信があった。
模試でも英文和訳だけは何度も満点を取っていたからだ。




文構造や文法がしっかり取れていることをアピールしつつも、無理のない的確な日本語に訳し、分からない単語は推測しながら『減点されない訳し方』を心がける。







攻めるところは攻め、守るところは守るのだ。








この問題に腰を据えて取り組んだ。
納得のいく答えが書ければ、自信と余裕が生まれ、また、序盤の問題文の内容が理解出来ると考えたからだ。







そして自分なりの〝傑作〟を作り上げる。










これは見事に功を奏し、その後はスムーズに読み進め、後で確認したところ、記号問題は全問正解。
英文和訳・日本語での説明問題は、アピールにアピールし、妥協せずに全ての問題に満足のいく解答を書き上げた。







長文問題が終わると、待っていたのは自由英作文。
要約型と、創造英作文型。
これらはどちらも『自由英作文のトレーニング』で直前に勉強しまくったところなので、採点要素を漏らさぬよう、そしてスペル・文法ミス等のケアレスミスが無いように丁寧に答えを書いていった。








その最中に始まったリスニング。








僕はリスニングは自信が無かったが、一橋後期英語のリスニングは、なんともお粗末なものだった。中学生レベルじゃないか!?と思いながらせっせと解答。
差はつかないな、と安心した。








気付けば20分余して全問解答。
何度も何度も自分の答えをチェックして、静かに終了の合図を待っていた。







こうして1科目目は、予想に反して良い感じに幕を閉じた。








だが、一難去ってなんとやら。
このあとは、あまり対策のしていない小論文が待ち構えているのである・・・続く。


2007.03.12 Mon l ワンブリ入試回顧録 l コメント (0) トラックバック (0) l top


(´-`)。o0(ルルルがワンブリ大学に合格するまでのオハナシ・・・。





正直、今通ってる大学の入試を受けた時は、かなり適当だった。



国立前期試験終了から後期試験までに勉強したのは、過去問の数学3題と英語の長文1題(途中で挫折)、併せて1時間にも満たなかった。



その間やったことと言えば、友達の家でDVDを9本ぶっ続けで見たり、サイゼでだべったり、ポテチを一気に3袋食ったり、ゲーセンに行ったり、と、受験という束縛からの、間違った開放感を演じていた気がする。



入試前日は親に


「明日受けんの?」


と言われて無償に腹が立ち(笑)、




「あぁ?どういう意味だよ、受けねえよ!」



とか言ってケンカになったりもして、当日のコンディションは最悪だった(結局受験料が勿体無いと言う理由で受けに行く)。



下見どころか、模試の志望校覧にも書いたことが無かったので、当日は当然道に迷いながら、なんとか辿り着いたという感じだった。






だがしかし







3月中旬の国立駅前の大学通りは、今から入試を向かえるオレを尻目に桜が満開だった。






オレが今の大学に行きたいと思ったのはこれが最初で、最高のモチベーションを与えてくれたと思う。




今だから分かるのだが、入試が行われていたのは西キャンパスだったのに最初東キャンパスに向かっていたのは如何に事前準備が足りなかったかを物語っている。



自分の教室を見つけ出し、席に着いたとき思ったのは後期試験では誰もが目の当たりにする






「空席の多さ」






ガラガラもいいところ、前期で受かった奴、足きりになった奴、色々いるんだろうなぁ、と思いながら「今オレはここにいる」ということを肝に銘じて、おもむろにトイレに向かう。






席に戻って何をしてたっけ・・・あぁ、過去問見てました。
論文が不安で仕方なかったので、赤本の解答解説読んでネタ仕込み。
あとは「自由英作文のトレーニング」を読みまくってこちらもネタ仕込み。
これは今思い返しても、中々功を奏したように思う。



後期試験は何処か前期試験とは違った趣で、入試と言うより、どこか定期試験に似ていたような気がする。
前期試験失敗に終わって否応なしに下がってしまったモチベーションは誰しも皆、容易には回復できないようだ。
だが、皆。






そこがチャンスなのだ!!








さてさて、運命の1科目目、英語、怒涛の開始!
この後起こる悲劇にこの時はまだ気付く由もないのであった・・・続く。



2007.03.12 Mon l ワンブリ入試回顧録 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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