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昨日は僕が所属するゼミのオープンゼミでした。
もし読者の中で来ていた2年生がいたならば、石川ゼミの普段の活動内容を知ることが出来たのではないかと思います。

内容としては、3年ゼミ幹事によるゼミ紹介、石川先生の話、日銀に勤めているOBの方の話、財務省に勤めているOBの方の講義、という形でしたが、特に財務省の方のお話は非常に面白かった。

「日本のEPA/FTA政策」がテーマで、日本はWTO交渉を主軸としつつも補完的にEPAやFTAを行うというのが、経済協定政策の主戦略であるというお話でした。

日本は農業分野において、関税撤廃を譲歩し難い状況にあるため、その代わりにサービス産業分野での貿易障害撤廃を行うなど、柔軟かつ戦略的な交渉が可能な点がEPA/FTAのメリットである。

現政権政党である民主党の方針としては、EPAを優先度の高い政策として挙げている。たとえば、平成23年度の菅総理による所感では、

1.「平成の開国」(EPA、防衛など)
2.「最小不幸社会の実現」(子ども手当て、求職者支援、年金の安定確保など)
3.「不条理を正す政治」(新卒雇用、待機児童、白血病など)

というように、外交政策が最初に述べられている。

2012年に、ロシア、台湾、フランス、EU、中国、アメリカ、韓国、で大統領選が行われるため、2011年はそれらの国々では準備に忙しく、その間に日本はイニシアティブをとっていきたいところである。

というようなお話でした。

2年生にとっては、もしかしたらあまり馴染みが無く難しかったかもしれませんが、石川ゼミで2年間勉強すれば、そうした話がとても興味深く聞けるようになるので、ぜひ、石川ゼミに入って国際感覚を養いましょう!

みなさんの入ゼミを期待しています!


その後のコンパでは、前哨戦で「まっちゃん」で飲んだというのもあって、分けも分からず潰れてしまった。

あぁ、いかんな、このすぐ寝てしまう癖。

社会に出てからやっていけるのか不安だ。

というか、あれか、大事な席ではあまり飲まないようにすればいいのか。

あー、でも、学生時代のこういう飲み会ってもう数えるくらいなんだと思うと寂しい。
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2011.01.25 Tue l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top


一橋大学2年生の読者がいるのかどうかも分かりませんが、ぼくの所属する石川ゼミがオープンゼミを行うので、もし興味のある方がいましたら是非覗きに来て下さい!
財務省と日銀に勤めているOBの方々がお話して下さることになっているので、経済学部生のみならず話だけでも聞きに来る価値はあると思いますよ!

<石川城太ゼミ、オープンゼミ>
【日時】1月24日(月)4限
【場所】401教室
【内容】ゼミ紹介、プロジェクト報告、教授からの話、OBによるレクチャー等

石川ゼミは、国際経済学の中でも特に国際貿易論を扱うゼミです。
御存知の通り、貿易というのはモノを輸出したり輸入したりすることです。
では、一体なぜ貿易が行われるか考えたことはありますか?

人によって得意・不得意があるように、国によってもモノやサービスの生産に得意・不得意があります。
例えば、A国は経済が発展し、知識集約的な財(例えばパソコン)の生産が得意だったとします。しかし、国土面積が狭く、土地集約的な財(例えば農作物…特にコメなど)の生産が苦手だとします。
一方、B国は発展途上であり、パソコンをつくるのは苦手ですが、広大な国土面積を活かして大規模なコメの生産を行うことが出来るとします。
この場合、それぞれの国でそれぞれパソコンとコメを生産するよりも、A国はパソコン、B国はコメの生産に特化し、自国の需要量を超過した分をそれぞれ相手国に輸出した方が、より多くの財を生産・消費できるのです。
この考え方は「比較優位説」と呼ばれ、比較優位にある財の生産に特化し自由貿易を行うことで、資源が効率的に配分されます。
世界的に見てより資源が効率的に配分されるため、貿易は行われるわけですね。

こうした考え方をベースにして世界の経済を読み解き、さらにはそこに生じる様々な問題の解決策を考えるのが国際経済学です。
グローバリゼーションが叫ばれる現代にして、個人的には相当武器になる学問だと思います。

OBには、財務省、日銀、外銀、戦コン、商社など、官民問わず広いフィールドで活躍されている方々がたくさんいます。
将来、デカいフィールドで活躍したい!そのための思考力を深めたり視野を広げたい!という学生は、是非一度オープンゼミに足を運んでみて下さい!
いずれみなさんとOB会で会えるのを楽しみにしています^^

2011.01.19 Wed l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top


ノーベル経済学賞受賞候補、Grossman教授の講義を聴きました。

テーマは、"A Simple Theory of Offshoring"

近年のコミュニケーション技術の発達により、生産の特化性と地理的要因の相関が薄れてきた。

それにより、従来の貿易論が変わりつつあるという話です。

モデルの細かい所までは理解できませんでしたが、結論から言えば、


・輸送費やコミュニケーションコストの劇的な低下で、タスクはより低コストで生産されるところで行われるようになるため、その分の利得が付加される。

・そのため、オフショアリングはパレート最適をもたらす。


というもの。

モデルを裏付ける実証分析等はあるのかなと思っていたら

マクロ経済学の塩路先生が同じ質問をされていた。

ゼミの院生の方々も質問されていて、やはり学部生とは全然違うなと思いました。

うーん、それくらいのことが出来る経済学の知識と英語力は身につけたかったな。

卒業までもう少し頑張ってみようと思いました。

良い勉強になりました。
2010.12.19 Sun l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top



オーストラリアのUniversity of New South WalesのArghya Ghosh教授の講義をゼミの教授の計らいで受けてきました。

テーマは”Export Subsidies”について。

戦略的貿易政策の1つである輸出補助の、寡占競争下における効果についてのレクチャーを受けました。
初歩の初歩から説明してくれていたので、英語でも割と理解できていたのですがとんでもない睡魔との闘いに途中で敗れてしまいました(笑)

AirbusとBoeingのケースで、ゲーム理論を用いた輸出補助政策の効果の説明はPaul Krugmanのテキストでも勉強したのを思い出しました。

せっかくなので、時間があるときに、レジュメを基に講義の内容を振り返ってみたいと思います・・・。

2010.12.07 Tue l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top



まぁ、前回も2010年だったのですが。

2010年度ということで。


ゼミOB会は、例のごとくすごく楽しかった!

国際協力銀行とか日本銀行に勤めてる方との話はものすごく勉強になる。

実態経済を肌で感じられるのはやりがいがありそうだし、外務省に出向して政策に携われるとかとにかく規模が大きい。

ただ、民間企業のプレゼンスもかなり高いと仰ってたので、商社で頑張れることもたくさんあるんだろうなと思った。


OGは美人が多い(笑)

くそう、もっと話しておけば良かったわ!

来年に期待しよう。

来年は新しい3年生もいるのかー。

それも楽しみだな。
2010.10.24 Sun l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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