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組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために

組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために / 沼上幹


沼上先生の「経営組織論」という授業は、体系的に組織論を解説しているアカデミックなものですが

この本は新書ということもあって恐らく一般の人向けに読みやすく書かれているので、

比較的具体的な話が多い印象を受けました。

(具体的な話というのはケース例ではなく、「世の中こういう人結構いますよね?」的なニュアンス)


先生も授業で仰っていたけど、たかだか多くて100人規模の部活やサークルは

大企業や官公庁などと比べると話にならないレベルの組織なので

その程度の組織にしか未だ属したことのない僕としては、この本で書かれている組織の話は実感とかけ離れていました。

社会人になり、大きな組織の一員になってからもう一度振り返って読んでみたい本です。

それと、個人的には「あとがき」がかなり秀逸だと思いました。

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2010.10.31 Sun l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


金曜日から来週の月曜までの10日間は、毎晩予定があって嬉しい反面、経済的な不安が募る(笑)

金曜日は1,2年と4年で飲んだ後にワッキーの家で就寝。


翌日、直接部会に行って、学園祭の部会に出てきました。

11/5(金) 11:30~12:00 SHAKALABBITS

11/6(土) 10:55~11:20 チャットモンチー

に出演するので、ぜひ、みてみてみて。


部会後は、台風の中、さくらこちゃんちで鍋やったー。

いやー、めっちゃ楽しかったなー。

結局朝まで寝ないでトランプしてたんですが(笑)

今日TOEICを受けるさくらこちゃんには本当に申し訳がない汗。

家まで貸してくれたのに・・・今度何か飯奢りますm(_ _)m


今日からは、バンド練、ゼミで鍋、ゼミOBの方と飲み、バンド練、サークルの後輩と飲み、文化祭×3、ゼミ、、、

という感じで続きます。

プラスアルファが毎日あっていいですね(笑)

今日は買い物でもしたいなぁ(´ー`)

2010.10.31 Sun l バンド l コメント (0) トラックバック (0) l top


わかりやすいマーケティング戦略

わかりやすいマーケティング戦略 / 沼上幹


今、大学で沼上先生の講義を受けているのですが、これが本当に面白い。

組織論の一般的な考え方、有名な先行研究を基に講義していて、人間の本質的な部分について考えさせられる。

こういう授業を受けるのも、学生時代にしか出来ないことなんじゃないかなと思う。


さて、そんな沼上先生の著書を少し集中的に読んでみようと思いまして、

その第一弾が本書です。

なぜ、マーケティングかと言えば、今、自分自身が営業をしていてマーケティングの知識を必要としているからです。

営業するとき、もしくはアポの電話をする時、相手は大抵、「販売促進部」、つまりマーケティング部の人なので、マーケティングのプロと話すのだから、こちらもそれなりの知識があって然るべきなのです。


本の感想としては、ものすごく読みやすくて感動しました。

論理的思考力がないと、こんなに易しく人に何かを説明することは出来ないと思う。

その点でもすごく勉強になりました。




第Ⅰ部、マーケティング戦略

第1章 マーケティング・ミックス

○4Pとマーケティングミックス
 1.プロダクト
  ⇒本質サービス、補助サービス、プロダクト・ミックス
 2.プレイス
  ⇒小売業と卸売業、開放型チャネルと閉鎖型チャネル
 3.プロモーション
  ⇒・4つの手法=広告・宣伝、販売員活動、広報活動、販売促進
   ・プッシュ型orプル型
 4.プライス
 ケース例
  ⇒ヨード卵、ルイ・ヴィトン


第2章 ターゲット市場の選定

1.セグメンテーションの定義
 ⇒「マーケティング・ミックスに対して、類似の反応を示すような同質的な市場部分に分解すること」
2.セグメンテーションの基準
 ⇒地理的軸、人口統計的軸、心理的軸、行動面の軸
3.軸の組み合わせ
 ⇒3つのW
  →地域(where)、誰(Who)、ニーズ(to meet What)
   ケース例(ユーミン)
4.ターゲットを絞る
 ⇒ターゲット・セグメントにフィットするような4つのP(マーケティング・ミックス)を作り上げる
5.ケース例(富士フイルム)


第3章 製品ライフサイクル

1.導入期
 ⇒・市場拡大が目標
  ・普及を妨げるボトルネックを探るツール
   →AIDMA(Attention, Interest, Desire, Memory, Action)
2.成長期
 ⇒本質サービスに加えて補助的サービス、開放型チャネル政策へ
3.成熟期
 ⇒ブランドロイヤルティ=特定のブランドを顧客が繰り返し購入する忠実さ
4.衰退期
 ⇒コモディティ化と売上規模減少への対応
  →(1)イノベーション
   (2)ポジション変更
   (3)撤退
   (4)継続
5.ケース例(カップヌードル)


第4章 市場地位別のマーケティング戦略

○4つのタイプ
(トップ・シェアの魅力)
 ⇒(1)シェルフ・スペース
  (2)生産コストのメリット
   →規模の経済性、経験効果
 1.リーダーの戦略
  ⇒(1)市場全体の拡大
   →()新しいユーザーの獲得
    ()新しい用途の開発
    ()1回当たりの使用量増 
   (2)シェア防衛
   (3)シェア拡大
 2.チャレンジャーの戦略
  ⇒(1)攻撃的チャレンジャー
   →差別化によってリーダーを攻撃
    主戦場を決めて資源の集中投入
   (2)共生的チャレンジャー
   →リーダー企業の顧客と自社の顧客への対応の違い
 3.ニッチャ―の戦略
  ⇒高い利益率、マイペースの成長、安定した売り上げ確保
   ケース例(日本ルナ)
 4.フォロワーの戦略
  ⇒経済性セグメント
 ケース例(ドライ戦争)


第Ⅱ部、より広い戦略的視点を求めて

第5章 業界の構造分析

1.競争要因と利益ポテンシャル
 ⇒5つの競争要因(byマイケル・ポーター)
  →(1)既存企業間の対抗度
   (2)新規参入の脅威
   (3)買い手の交渉力
   (4)供給業者の交渉力
   (5)代替品の脅威
2.既存企業の対抗度・敵対関係の強さを規定する要因
 ⇒(1)ハーフィンダール指数(マーケットにおける各企業の市場シェアの2乗の総和)
   →ハーフィンダール指数が小さいほど、激しい競争に陥りやすい
  (2)産業の成長率が低い
  (3)固定費が大きい、あるいは在庫費用が大きい
  (4)製品に差別化が効かない、もしくはスイッチング・コストがかからない
  (5)生産能力の拡張が小刻みには行えない
  (6)多様なバックグラウンドを持つ競争相手がいる
  (7)戦略的な価値の高い業界である
  (8)退出障壁が高い
3.新規参入の脅威
 ⇒「参入の脅威」=「参入障壁の高さ」×「予想される反撃の強さ」
  →参入障壁
   (1)規模の経済性とシナジー効果が大きい
   (2)経験効果
   (3)大規模な運転資金が必要
   (4)流通チャネルへのアクセスが困難
   (5)政府の政策・法律
4.買い手の交渉力
 ⇒(1)ハーフィンダール指数が大きい=買い手グループの集中度が高い
  (2)製品が標準化されている、差別化されていない、スイッチングコストがかからない
  (3)買い手が後方統合すると脅す
  (4)卸売業者や小売店がユーザーの意思決定を左右できる
5.代替品の脅威
 ⇒(1)コストパフォーマンス比が急速に向上しているような代替品
  (2)代替品の業界が高い利益をあげている場合
  (3)破壊的技術
6.補完財


第6章 全社戦略

1.PPM(:プロダクト・ポートフォリオ・マネージメント by BCG)
 ⇒市場成長率(縦軸、上に行くほど高い)と相対市場シェア(横軸、左に行くほど大きい)
   ・カネのなる木
   ・花形製品
   ・問題児
   ・負け犬
2.キャッシュフローのマネジメント
 ⇒「カネのなる木で得られたキャッシュ」+「負け犬を売却して得たキャッシュ」を特定の問題児事業に集中的に投資し、その問題児事業を花形製品へと育成する
3.事業単位ごとの戦略指針
 ⇒4つの指針
  (1)Build=シェア拡大
  (2)Hold=シェア維持
  (3)Harvest=徐々に撤退して、キャッシュ創出を最大化
  (4)Withdraw=できるだけ早く売却あるいは清算


第7章 事業とドメインの定義

1.事業定義
 ⇒事業部等が直面する事業の定義
  →(1)顧客グループ
   (2)顧客ニーズ
   (3)技術
  ケース例(花王と資生堂)
2.ドメイン定義
 ⇒全社レベルで行われる事業の定義
  →(1)機能的表現
   (2)緻密性
   (3)時間展開
   (4)資源配分の焦点
   (5)ドメイン・コンセンサスと夢


2010.10.28 Thu l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事 / 小暮真久


TFT(Table For Two)というNPO法人の理事兼事務局長の小暮さんの著書。

TFTというのは、食事や栄養を十分に摂取できない貧困状態に置かれている人が世界で10億、

肥満や生活習慣病に悩む人が世界で10億、この食の不均衡を解消することを目的として活動している組織です。

具体的には、日本企業の社員食堂に通常より低カロリーで栄養バランスが取れた食事を20円上乗せして提供し

その20円で途上国の子供たちに学校の給食1食分を提供するというものです。


この小暮さんは、元マッキンゼーにいた方で、ビジネスの手法を社会事業に応用させることで

社会の課題を解決しようとされているのですが、僕もそういうことがしたいと本を読んで改めて思いました。

マッキンゼーにいたときも、松竹にいたときも、どこか不完全燃焼だった、それがTFTで社会の為の仕事が出来ると

実感できた時に心から本気で仕事に没頭できたと語っているのですが、きっとそうなんだろうなと素直に思いました。


本の中では、社会事業に関する一般的な考え方と実態との違いや、それ故に大変だったたくさんのエピソードが紹介されています。

例えば、社会事業と言ってもボランティアでやっているわけではないから当然飯を食う為の賃金がいる。

しかし、それはけしからんという人も世間にはいる。

また、企業への営業にしても、最初から対等なパートナーとして受け入れられることは少ない。

そんなたくさんの困難に直面しながらも、「社会を良くしたい」という想いで乗り越えるところが凄い。


論理的思考力とかプレゼン力とか、そういうビジネススキルは、あくまでツールなんだと思わされる。

それも確かにものすごく大事なんだろうけど、もっと根本的な部分で、こういう”想い”の強さが大事になってくる。

”想い”で仕事をする人でありたい。

2010.10.27 Wed l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


インテリジェンス読書術 年3000冊読破する私の方法

インテリジェンス読書術 / 中島孝志


たまにはこういう本も面白いかなぁと思って読んでみました。

何と言っても、「1年間で3000冊読破」

ちょっと常人には想像がつかないですね。

1日8冊ペース、それを毎日です。

「圧倒的」であることは、何であってもそれだけで人から注目されます。


著者は「フォトリーディング」のような特別な速読法は行っているわけではなく

あくまで読み方は正攻法のようです。

共感できることはたくさんありました。

・だらだら読んでもすぐに忘れてしまうから、短時間に一気に読むべきである

・「はじめに」、「目次」、「あとがき」を先に読んで本の概観を予めインプットする

・今の自分に必要な知識、考え方を得るべく、キーワードに目を光らせる

等々。

この本を読んだおかげで、読書への意識も少しは変わったと思います。

目指せ、速読!
2010.10.26 Tue l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


西日本まで足を運んだり、1ヶ月イギリスで悠々自適に過ごしたりと

人生最後の夏休みを謳歌した後に待っていた10月は

今までの大学生活の中でも一番忙しいと思う。


そんな中で大事にしなきゃいけないのは、

「全てのことに手を抜かない」

ことと

「毎日に何かプラスアルファをつくる」

ことだと思う。


例えば、毎回真面目に受けてるつもりだった授業のテストが抜き打ちでされたのですが

半分しか点数が取れませんでした。

授業外の勉強をしてないとか、そういう言い訳って社会に出たら通用しないわけで

まして毎回朝早く起きて1限だけのために国立まで行って

その程度しか身についていないのだとしたら非効率にも程がある。

コミットする以上、全力投球することが何よりも優先されなきゃいけない。


それから、プラスアルファという話。

朝起きてシャワー浴びて、電車の中で新聞読んで

国立で授業受けて、新宿に移動して働いて

その後に語学学校で英語か中国語勉強して

家に着いて飯食ってギター練習したらもういい時間。

油断していると、あっという間に1日が終わってしまう。

そんな日常に毎日プラスアルファをつくるべきだと思う。

例えば、本1冊読破するとか、誰かと飲むとか、映画観るとか

その日1日を過ごした意義をアグレッシブに作っていかないとなと思う。

だから、積極的に飲みとかには行きます(笑)

もう寒い季節だから、みんなで鍋とかしたいな!

と思ったので、ゼミでもサークルでも半ば強引に「今度しよう!」と言って

バンドメンバー、ゼミテン、とそれぞれ鍋やることになりました(笑)


ただ、今月に入って2回完徹したけど、睡眠は大切だなと思う。

少なくとも徹夜した後に十分睡眠時間が確保できる状況でないと徹夜はきつい。。。


睡眠時間を確保し、コミットすること全てに注力し、日々にプラスアルファを加える。

意識したいです。
2010.10.26 Tue l そして普通日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top



まぁ、前回も2010年だったのですが。

2010年度ということで。


ゼミOB会は、例のごとくすごく楽しかった!

国際協力銀行とか日本銀行に勤めてる方との話はものすごく勉強になる。

実態経済を肌で感じられるのはやりがいがありそうだし、外務省に出向して政策に携われるとかとにかく規模が大きい。

ただ、民間企業のプレゼンスもかなり高いと仰ってたので、商社で頑張れることもたくさんあるんだろうなと思った。


OGは美人が多い(笑)

くそう、もっと話しておけば良かったわ!

来年に期待しよう。

来年は新しい3年生もいるのかー。

それも楽しみだな。
2010.10.24 Sun l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top


ました。

まだ大学生の方も含め、みなさんお久しぶりでした。

めっちゃ楽しかった、ていうか、懐かしかった!

相変わらず、皆さん、お元気そうで、とても嬉しかった。

また是非飲みたいなーさすがに多く払って貰ってばかりだと申し訳ないので

ぼくも社会人になったら割り勘で飲みに行きたいな。




もっと泥臭くならなきゃだめだ。

変なエリート意識なんか捨てた方がいい。




凄い人って、絶対、「忙しい」って言わないよね。

ぼくは、つい言いたくなってしまうけど、ぼくより忙しい人なんてたくさんいるわけで

甘ったれるなっていう話ですよね。

自分で選んだわけだし、暇で仕方ないよりは、色々やることがある方が好きなのも多分事実。

あー、効率!集中!圧倒!
2010.10.22 Fri l そして普通日記 l コメント (2) トラックバック (0) l top


大阪維新 橋下改革が日本を変える

大阪維新 橋下改革が日本を変える / 上山信一


ここのところデフォルトで忙しくなりつつあり、前は読書空間だった電車の中も、新聞とリスニングの時間にあててたので中々本が読めなかったのですが、ようやく読破。と言ってもかれこれ3日前くらいですが(汗)

新聞を読んでいたら、この本の著者が紹介されていたので、気になってその日に買って読みました。

著者は、元マッキンゼーの共同経営者で、慶應大学教授、大阪府特別顧問を務めているようです。

国の運営も企業の経営と同じ、というスタンスで(ぼくの卒論と何となく関係あるような気が・・・)、しかも、大阪から日本を変えていこうというユニークな発想で行動を起こされています。

いずれにしても、変革を起こすサポートという立場で、企業だけでなく行政も変えていこうとする上山さんの姿勢はただただ凄いし、憧れます。


第1章 ”醒めた大阪人”の日本国病の診立て

・3つの危機指標=「一人あたりGDP」「自殺者数」「財政赤字」
・賃金低下、失業者増加⇒収入不安定で子ども作らない⇒人口減少でモノが売れない⇒不況⇒くりかえし
・1.「成長、規制緩和、小さな政府」、2.「目先の公共事業、財政出動、景気対策」、3.「格差是正、大きな政府」、この3つを右往左往する政府の姿勢
・ビジネスインフラからライフインフラへ

第2章 ストック活用が再生の鍵

・プラスのストック⇒1.個人資産、2.自治体等の政府の試算、3.中高年の可処分時間
・マイナスのレガシー⇒1.CO2などの環境問題、2.財政赤字(負債)、3.世代間格差の拡大
・自治体の土地、地方の資産、時間資産の有効活用

第3章 もう中央政府には期待できない

・日本に二大政党制は馴染まない(∵大きな対立軸が存在しない)

第4章 なぜ今、大阪がホットなのか

・歴史=関東大震災⇒人や企業が大阪に集中⇒空襲⇒パナソニック、シャープ、伊藤忠、丸紅、など大企業により復興⇒衰退
・なぜ衰退したのか?⇒1.大企業の本社が東京に、2.国際空港での遅れ、3.都市軸の拡張に失敗
・大阪市の財政⇒過剰サービス、過剰人員、過剰コスト

第5章 すでに始まっている「大阪維新」

・1.教育問題⇒競争原理で学力向上を
・2.国の規制や無策(戦略不在)との戦い⇒関空の再生
・3.大阪市と府の二重行政の解消⇒WTCと水道事業

第6章 なぜ「One大阪」なのか

・所得と雇用を確保する3つの戦略
1.グローバル化対応
2.知的ワーカーの業務環境づくり
3.医療、教育、福祉などのサービス産業の育成
・既得権益との戦い

2010.10.19 Tue l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


ベンチャーでの営業で全くアポが取れず、自分の能力の低さに愕然とし、社会人としてやっていけるのか不安になってるそんな私ですが、最近、就活の話もちらほら出てくるようになって、何とも言い難い板挟み、アンビバレントな状況に陥っています。

就活の話というのは、

1.キャリア支援室の「就職活動体験記」なるものを拙い文章ではありますが掲載させてもらったこと

2.サークルの先輩の紹介で就活インタビューに答えてお金をもらうという何とも申し訳ないバイトをさせてもらうことになったこと

3.3年生やもう1度就活するという友人と話したりすること

という3つです。

今回は、バイト対策を兼ねて

(1)志望企業/業界の変遷
(2)各社の志望度が変化した経緯

について振り返ってみようと思います。


(1)志望企業/業界の変遷

志望業界は、

大学入学~大学3年4月
⇒マスコミ

大学3年5月~10月
⇒コンサル

大学3年10月~現在
⇒商社

という感じです。
何ともミーハー(笑)

マスコミは、高校までテレビっ子だったのでテレビ局に行きたいと思ってました。
あとは、インターンしていた会社の社長に、「ジャーナリストとか向いてるかも」と言われて新聞社もいいかなぁと思ったり。

コンサルは、大学の授業でOBのコンサルタントの方の話を聞いて、初めて知り、興味を持ちました。

商社は、夏の某商社のワンデーインターンで初めて業務内容を知り、1・2月のOB訪問でぐんと志望度が上がりました。

志望企業は、ほとんど商社の中です。
五大商社ならどこでも良かったというのが本音ですが(汗)、選考の過程で順位が入れ替わったりしてました。


(2)各社の志望度が変化した経緯

志望度を変化させた要因は、主に「OB訪問」と「選考」の2つです。

詳しくは書きませんが、ここから言えることは

「OB訪問はなるべく早くから、たくさんするべき」

「選考は可能な限り挑戦するべき」

ということでしょう。

噂で聞いたのですが、内定先の会社の同期に
その会社に50人OB訪問した人もいるらしい。

冬休み前に既に30人くらいOB訪問してたゼミテンもいます(笑)

それだけの行動力があれば、就活もそりゃ上手くいくだろうと納得します。



ここではあまり詳しいことは書かない方がいいと思うので、ざっくりとですが、自分の就活についてまとめてみました。

あ、あと、「今の時期、何すればいいの?」という類のことをよく聞かれるのですが、基本的には、就活よりも今自分が頑張っていることに力を入れましょう。

自分が頑張っていることに全力を出しつつ、そんな自分の強みは何か、弱みは何か
どうすればもっと良くなるだろうか、ということを考えて行動する。

偉そうに言ってますが、今の自分に最も言ってあげたい言葉です(笑)

参考までに、ぼくの就活の流れ。


10月、学内説明会、プレエントリー
11月、学内説明会、ES書いてみる
12月、学内説明会、個別の企業説明会
1月、学内説明会、個別の企業説明会、OB訪問
2月、個別の企業説明会、OB訪問、ES締め切り
3月、OB訪問、ES締め切り、リクルーター
4月、ひたすら面接


去年のぼくもそうでしたが、就活生は就活が終わるまではずっと不安だと思います。

愚痴や弱音を吐いても仕方ないので、そんな時は、友達とか先輩(あるいは後輩)に話を聞いてもらいましょう。

一人で悩むのもすごく大切ですが、悩み過ぎて落ち込まないように適度にリフレッシュしましょう。

そういえば、ぼくは2月にはサークルの友達とドライブして温泉に行ったり、ゼミでスキーをしに北海道に行ったり、3月にもサークルやゼミで自主的に飲みを開いてました。

就活してると、むしろ、誰かと遊んだり飲んだりしたくなるので、合間を見つけてそういうことにも力を入れてました(笑)

それくらいの余裕はあると思います、むしろ、それくらいの余裕を持たなきゃいけないくらいだと思います。

ただ、自分ひとりの時間も作りたくなると思います。

ぼくは現実逃避のようですが、ジャンプ黄金期を支えたアニメたちを某巨大動画共有サイトでアホみたいに(3日で108話とか)見てました(笑)

だんだん参考にならない話になってきたのでこの辺で終わりにしますが、もしぼくでよければいくらでも時間を作るので、ぜひ、声をかけてください。

就活の話がしたい、というのが何か嫌だというのであれば

「コーヒー飲みませんか?」

で結構です(笑)

就活生のみなさん、頑張ってください!!

2010.10.15 Fri l 就活 l コメント (0) トラックバック (0) l top


【ロンドン=是枝智】スウェーデン王立科学アカデミーは11日、2010年のノーベル経済学賞を、米マサチューセッツ工科大のピーター・ダイヤモンド教授(70)、米ノースウエスタン大のデール・モルテンセン教授(71)、英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのクリストファー・ピサリデス教授(62)の3氏に授与すると発表した。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101011-OYT1T00553.htm


ダイヤモンド教授は、売り手と買い手が直接取引しない市場では「摩擦」が生じ、取引がなかなか成立しないなどの現象が起きるという「サーチ理論」の基礎を確立した。

 モルテンセン教授ら2人はそれを労働市場に応用し、求職活動と採用活動の間にミスマッチが起こることを前提に、失業率の動きなどを解明した。手厚い失業手当などが、かえって高い失業率を招き、職を見つけるまでの期間も長くするとの結論を導き出した。

 同アカデミーは声明で、失業者が多いのに求人も多いといったことが起こる労働市場ならではの問題の解明や、経済政策が失業問題に与える影響の分析などに貢献した点を高く評価した。

 授賞式は12月10日にスウェーデンのストックホルムで行われる。賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億2300万円)は3人で等分される。

(2010年10月11日20時34分 読売新聞)



卒論のテーマ、これにしたかった・・・。

経済学的な理論をかなりタイムリーな現実問題に応用させてるところがいいですよね。

個人的には、国の政策に関わるようなテーマを問題意識にすべきだったなと今になって思っているので、まさにピッタリかと。

金融政策しかり、政策絡みのテーマは基本的にはマクロが中心になるけど、「サーチ理論」ってミクロっぽい気が・・・いや、全然読んでないんで分からないですけど(売り手、買い手、市場、というキーワードからしていかにもミクロっぽい)。

日本の雇用政策も、この理論を受けて、何かしら変わるんでしょうか。

最近、深刻な雇用問題の記事を新聞で読む度に、いかに自分が恵まれた環境にいるかが実感されます。

だからこそ、一層、頑張らなければならないのだけど。

2010.10.14 Thu l 新聞・NEWS l コメント (0) トラックバック (0) l top


バイト先の友達と新宿でスリリングなビリヤードと卓球をして、「遊んだぁ!!」と感じた華金の翌日は

大学に行って卒論書く予定でしたが、雨だったので久しぶりに1日中家にいました。

もう1日家にいるだけで、どうしようもない気持ちになる。

意外にアウトドア派なのかな。

翌日のバンド練の為にひたすらギターを練習する。

練習しすぎて、指の皮がむけた所が更にむけて泣きそうになる。


日曜日は、朝からバンド練。

天気にも恵まれて、朝からウキウキで大学に向かう。

チャットモンチーすげー楽しい!笑

簡単な分、微妙にミスりまくってるところが辛いけど。

アフターも全員後輩なのでフレッシュな気分。

来年からまた1年生に逆戻りだから、ある意味、こういうのも良いなぁと思う。

その後は、大学の図書館で卒論を書く。

だらだら書いてたら、ゼミのいちかわに遭遇して、あれよあれよという間に一休に行く流れに。

この後まだバンド練あるのに笑

一休では、なぜか内定者の東大生と遭遇するという偶然もあったり。

一休のあとは、シャカラビのビフォア―。

こっちもワッキーと後輩っていうメンバーだからめっちゃ楽しかったわ笑

バンド練も無難にこなせて、すごく充実した1日だった。


月曜日は、祝日なのに授業とゼミ。

授業後は、ほうりとかじまと篭太のバイキングで腹いっぱいランチを食い

その後は一人で生協裏の林の中にあるベンチで寝っ転がりながら本を読む。

マジで至福だった。

こういう時間って、ぼくにはめちゃくちゃ大切なものなんだなぁと思う。

3時間に及ぶゼミの後は、ゼミテンとわざわざ三鷹まで行って一休に行く笑

働くいちかわを横目に飲む酒は美味いなぁ笑


総じて、バンドにゼミに飲みに、日常の何気ないひとつひとつが、とても幸せに感じられた一日一日。

残りの学生生活、旅行もたくさんしたいけど

友達とか後輩と過ごす時間も本当に大切にしたいなと思う。

ベンチャーの仕事とか卒論とか研修とか

時間を割かなければならないことがたくさんある今だからこそ

そういうのを大切にしたいと思うし、しなきゃいけないと思う。

何気ない幸せに感謝です。

2010.10.11 Mon l そして普通日記 l コメント (2) トラックバック (0) l top


久しぶりのオフ。

朝早く国立で授業を受け、新宿に行って働き、家に帰ったら週末のバンド練のためにギターを練習したり、卒論書いたり。

そんな最近の毎日。

これに内定者研修がガツンと入ってくるなんて、想像したくないのだけども。

弱音を吐いてはいけないし

まだまだ無駄な時間はたくさんある。

企業の経営も国の財政も一緒じゃないか。

いかに無駄を省くか。

けれど、人間である以上、組織である以上、

無駄は必然(ここでいう「無駄」とは、目的達成のための合理的でないこと全て)

なんていう話がしたいわけではないんですけどね。


ベンチャー企業で働いて、まだまだ日が浅いので達観したようなことは言いたくないし、言えないのだけど

環境的にはものすごく恵まれていると思う。

大きく分けると理由は2つある。


ひとつは、仕事内容。

社長にも言われたし、自分自身そう思ってぜひともこの仕事をしたいと思ったのだけど

ベンチャー企業での新規顧客獲得の営業はビジネスの基本なんじゃないかと思う。

社長は日系の大手通信会社から外資系コンサルを経て起業した方なのだけど

ベンチャーでの営業は今まで経験した営業と全然違うと仰っていた。

大企業で働くと、どうしても会社名がモノを言ってしまう可能性がある。

ぼくが就職する先の会社も、会社の名前で取引するようなケースもきっとあるはず。

そんな中で、もしかしたら違和感を感じるかもしれない。

”このアウトプットや付加価値は自分によるものなのか、会社によるものなのか”

ベンチャー企業での営業は、まず会社名なんて関係ない。

商品やサービスの内容と、それをいかに良く魅せるかがほぼ全て。

そんな経験をさせてもらえて本当にありがたいと思う。

卒業まで短い期間だけど、出来ることはすべてやりたい。


ふたつめは、周囲の人たち。

エンジニアは、東大出身か元官僚。

デザインは、いかにも美大出身という感じのアーティスティックな方。

みな優秀だし、いい人たちばかり。

ぼくの同僚は、慶應の4年生とアメリカの大学卒業した方の2人なのだけど

どちらも営業力はぼくより遥かに高い。

飲みも遊びも、新参者のぼくを温かく受け入れてくれた

とにかくいい環境だと思う。


とは言え、まだぼくはほとんど会社に貢献していないに等しいので

つべこべ言わずに頑張らないとな。

卒業までに、「あいつが抜けると困る!」と言われるくらいになりたい!!
2010.10.09 Sat l ベンチャー日報 l コメント (0) トラックバック (0) l top





Chatmonchy - Last Love Letter






チャットモンチー - 世界が終わる夜に

この曲、すごい好き。






SHAKALABBITS - Monster Tree
2010.10.07 Thu l バンド l コメント (0) トラックバック (0) l top


10月4日・5日の2日間に渡っての内定式でした。

内定証明書を人事部長から一人ずつ渡された時は少し緊張したけど、良かったなぁと思った。

なんだ、この身のない感想は(笑)。


内定式が終わってからは、怒涛の業務説明会。

各グループ勢力を挙げてのプレゼンはどれもクオリティが高くて、刺激的だった。

就活の時は商社のビジネスってすごく漠然としか想像していなかったけど、改めて、すごいことしてる会社なんだなぁと感心してしまった。


1日目は、業務説明会の後に内定者研修の説明があり、意外とやらなければならないことが多くて半分焦り半分楽しみでもあったりして、解散後は大学の内定者プラスアルファで有楽町で飲んだ。

楽しかったけど、終電ギリギリで帰ったため、帰宅後即爆睡。


2日目も1日中業務説明会。その後は、懇親会で社員の方のお話を伺った。それが終わってからは六本木のクラブで飲んだのだけど(クラブって初めて行った)、人数が多くてカオスだった。が、楽しかった。


改めて、全然身のない日記だな(汗)。


本当は配属先について、色々考えたりもしたんだけど、結局、どの部門も面白そうだという結論で終ってしまった。

個人的になんとなく憧れている部門はある。

やっぱり、商社じゃなきゃ出来ないようなスケールのデカイ仕事がしたい。

国益の為に、一企業が外国の政府と交渉するなんて、並みの会社じゃやっぱり出来ないと思う。

何年かかってもいいから、そんなデッカイ仕事がしてみたい。


でも、まずは社員の方に言われた通り、最初は組織の歯車だろうが何だろうが、与えられた仕事に全力を注ぎたい。

やっぱり社員の方は皆優秀だってことは、この内定式でヒシヒシと伝わってきたので、信じてがむしゃらについていきたい。

で、いつかは自分が周囲をひっぱっていけるような、そんな大人になりたいな。


夢や希望って大事にしたい。

それがなくなったら、寂しいよ、やっぱり。
2010.10.07 Thu l そして普通日記 l コメント (2) トラックバック (0) l top


あまりにやることがありすぎるので。

優先順位で言うと・・・


1.ベンチャーの仕事
⇒火~金(昼から夜)

1.卒論(ゼミ)
⇒同率1位、月曜ゼミ、卒論書けるのは土日。

3.内定者研修(主に英語)
⇒週2(最低週1)で語学学校通う+週2.5hのPC授業

4.授業
⇒多分、12単位分取る、ベンチャーの関係でほぼ毎日1限

5.バンド
⇒日曜に2つバンド練(4時間)


こんなところですか。

大きく分ければ5つかぁ~。後はこれらを効率的にポートフォリオ組むしかない(笑)

ベンチャーと卒論と内定者研修を軸に、授業とバンドは趣味or息抜きだな。


年末海外行きたい。それだけが今頑張るモチベーション。ワッキー、企画よろしく!
2010.10.05 Tue l そして普通日記 l コメント (2) トラックバック (0) l top


今月は16作品。

イギリスで結構見てました。



アリスインワンダーランド
シュレック
Mr.ビーン劇場版
Mr.ビーン、カンヌへいく
まごころを君に
ジャングルブック
眠れる森の美女
いまを生きる
インセプション
スプリングブレイド
プリンスオブペルシア
インビクタス
ローマの休日
しあわせの隠れ場所
20世紀少年最終章
ミルク


何作か省きます↓


アリス・イン・ワンダーランド

『アリス・イン・ワンダーランド』


イギリス行きの飛行機の中で見たわけだけど、字幕無しで見たから細かい設定はよく分からなかった(笑)
けど、まぁ、分かったところで大して面白い映画だとは思わない。と思う。


ビーン

『ビーン 劇場版』


イギリスコメディと言えば、御存知、「Mr.ビーン」
昔見たことあったのだけど、今見ても普通に面白い。
どう考えても、ビーンは犯罪者だけどね笑


ビーン 劇場版

『ビーン カンヌで大騒ぎ』


主演の女優さんがすごくかわいい。
フランスの女優らしく、そんなに有名じゃないみたいだけど。
個人的にはカンヌより前作の劇場版の方が好きかと。


アルジャーノンに花束を

『アルジャーノンに花束を』


これ、日本でもちょっと昔にドラマ化してましたよね?
(確か、ユースケサンタマリアが出てたような・・・見てないけど)

これはオススメです。
面白い!

初めは実験用マウスのアルジャーノンとの迷路対決でも勝てなかった知的障害者のチャーリーが、脳手術を受け、脅威的な頭脳を持つようになる話。

人ときちんとコミュニケーションをとりたいと切望するチャーリーにとって、頭が良くなることは夢だった。

けれど、賢くなりすぎたチャーリーは、それが本当に自分にとって幸せなのか考えてしまう。

そして、最後は、、、是非、見てみて下さい。


いまを生きる

『いまを生きる』


留学先の学校で見させられました。

これも良い映画です。

大体、ロビン・ウィリアムズが主演というだけで、泣きそうになりますけどね(笑)。

「グッド・ウィル・ハンティング」

「パッチ・アダムス」

「レナードの朝」

どれも最高の映画、全部、泣きました。

見てみて下さい。


インセプション

『インセプション』


イギリスの映画館で観たので、ちんぷんかんぷんだった(笑)

日本に帰ってから、友達に内容を教えてもらってはじめて半分くらい理解できた。

面白い映画だったようなので、DVD出たら、借りてもう一度見てみます。


スリング・ブレイド

『スリング・ブレイド』


これも僕は好きだなぁ。

たぶん、らさん好きですよ、この映画(笑)。

小学生の頃に、母親と同級生がファックしてる現場を目撃して2人とも殺してしまい、精神病院に入れられた主人公が30年ぶりくらいに社会復帰するという話。

暗い話かと思いきや、やっぱり暗い話なんですが、なぜか見た後にすっきりするような、不思議な映画です。


プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

『プリンス・オブ・ペルシア』


ここから帰りの飛行機ですね笑。

こういう映画はあまり見ても何も残らないからそんなに好きではない。

暇つぶしに。


インビクタス

『インビクタス』


モーガン・フリーマンとマット・デイモンが主演なので、さぞ素晴らしい映画に違いないと思いきや、そんなでもなかった。

モーガン・フリーマンは、大統領なんて華のある役じゃなくて、「ショーシャンクの空に」、「ミリオンダラーベイビー」、「最高の人生の見つけ方」のような大作で演じているような地味な役の方が良いと思う。

マット・デイモンもただラグビーやってるだけだし、しかも全く点入れてないし(ラグビーのルール知らないから、そういうポジションだったのかもしれないけど)。

いずれにしても、名優がその実力を活かしきれていない印象の映画。


ローマの休日

『ローマの休日』


やはり、現在に至るまで語り継がれるだけあって名作でした。

王女と普通の女の子という二面性を上手く演じてるオードリー・ヘップバーンは流石。

それに、かわいい(笑)

何より、良い時代だな、とか思えるのが、昔の映画の醍醐味の一つだと思う。


しあわせの隠れ場所

『しあわせの隠れ場所』


これはオススメ。

泣いてしまいました。

ノンフィクションに弱いので。

それに、主演のサンドラ・ブロックが美人過ぎる。

サンドラ・ブロックと言えば、「プラクティカル・マジック」とかいうよく分からん映画で見て、二コール・キッドマンと比べると見劣りするなぁとか思ってたけど、今は二コール・キッドマンよりタイプです。


ミルク

『ミルク』


これは一応ノンフィクションのようだけど、そこまで良いとは思わなかった。

英語の字幕で見てて完璧に理解したわけじゃないからかもしれないけど。

男と男が熱いキスをするシーンはどうも・・・。

それを演じきるショーン・ペンは流石。





10月はあまり映画を見る時間がないかもしれません・・・。

5本くらい借りて見たいけど・・・。

うん・・・。


2010.10.02 Sat l 映画特集 l コメント (0) トラックバック (0) l top


この金融政策が日本経済を救う

この金融政策が日本経済を救う / 高橋洋一


「さらば財務省!」の著者、高橋洋一さんの本です。
初歩の部分から分かりやすく金融政策について説明されているので、とても勉強になりました。

本の主張としては、金融緩和でとにかくマネーサプライ増やしまくって、デフレを脱却するのが今の日本のとるべき金融政策だ、というもので、首尾一貫していてとても気持ちいです(笑)

一橋の経済学部にはマクロの先生が少ない気がするけど他大学はどうなんだろう。
東大は元日銀の植田先生とかいるみたいだけど。

一橋(学部)では、マクロ経済学だと塩路先生と斉藤先生、国際金融だと小川先生がいますよね。
国際ミクロの石川先生と国際マクロの小川先生のゼミを両方とったら面白かったのかな、なんて考えてたら、かつて石川ゼミのOBでそうしていた人がいたみたい(その先輩は日銀にいるみたいだけど)。
ゼミ選ぶ時点でそこまで考えられなかったな。。。


第1章 金融政策とは

・目的=物価の安定(インフレにもデフレにもならない状態)
・基本的に今は公開市場操作(国債、手形の売買)
・コール市場=民間の銀行同士がお金を貸し借りする市場
・ゼロ金利政策⇒これ以上緩和できない?→No!→(why?)実質金利は下げられる→(how?)物価上昇率の予想に働きかける→(how?)量的緩和政策(民間の金融機関が日銀の口座に持っている当座預金残高の量を調節)→シニョレッジ(通貨発行益)、世の中に出回るマネーが増加
・マンデル・フレミング理論=公共投資の効果が輸出減少・輸入増加という形で海外に流出してしまう。
・金利増加→外国資本の流入→円高圧力→輸出企業への打撃→不況

第2章 金融政策の理論的根拠

・金利ゼロ(流動性の罠)でも金融政策が効く
・世界大恐慌(貨幣供給が過小→物価の下落・生産水準の低下→大恐慌byフリードマン)からの脱出は、公共投資ではなく、金融政策がカギだった(金本位制の放棄)。
・国際金融のトリレンマ=「為替の安定」、「貿易・資本移動の自由」、「金融政策の独立性」の3つを同時に達成することは出来ない。

第3章 物価とは

・1.個別物価、2.一般物価(個別物価の平均)⇒基本的には世の中のお金の総量で決まる。
・物価の測定⇒「CPI(消費者物価指数)、コア、コアコア」、「Unit Labor cost」、「GDPデフレーター」
・CPIには上方バイアスがかかる。

第4章 インフレ目標

・物価安定目標の必要性とPDCAサイクル
・目標の設定は政府の責任、実行は日銀の責任
・インフレ目標に対する批判⇒1.デフレは海外からの安価な製品によるもの、2.効果の波及メカニズムがない、3.実績・実例がない

第5章 金融政策と株価の関係

・'00(8/11)ゼロ金利解除(金融政策の失敗)→'01(3/19)量的緩和政策→'06(3/9)量的緩和解除→'06(6/13)日系株価平均暴落
・金融政策と株価は、意外と、しかも強い相関関係をもつ

第6章 金融政策と為替

・為替は物価で決まる←物価はハイパワードマネー(お金の量)で決まる
・金融政策が行われていれば、為替介入は必要ない(むしろ、介入によって簡単に変えられるなら変動相場制の意味がなくなる)
2010.10.02 Sat l 書評 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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