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お金の流れが変わった!

お金の流れが変わった! / 大前研一


普通、アメリカのホワイトカラーは家を買って借金を払い終える、もしくは半分くらい払ったところで残りを抵当に入れて、もう少しグレードアップした家に住み替える、ということを繰り返し、一生のうちで平均4度家を建てると言われている。そこに住宅価格の急激な上昇が加わり、アメリカ国民はこぞって家を買い出した。住宅ローンの貸出先を探すのに汲々としていた金融機関は、ついにサブプライム層にまでターゲットを広げた。彼らは家を買う頭金がないため、賭け目を100%とした。それでも地価が高くなるため、借り手が返済不能となった場合でも担保の家を売れば貸付金は回収できるという目論見である。しかし、一旦、地価が下がり出すと一斉に手を引き、大量の債務が発生したのがサブプライム危機である。

ジョージ・ソロスがポンドを空売りして一人でバンク・オブ・イングランドを倒し、ジュリアン・ロバートソンがタイバーツを大量に売り浴びせてバーツ危機を起こしたように、ヘッジファンドなどの投資家の動きは無視できない。ホームレス・マネーと呼ばれる、投資先をさまよう世界中の金の動きが国や経済に大きな影響力を与えるようになったのは21世紀の新しいお金の流れによるものだという。

個人的に興味を持って読んだのが、日本をはじめとする国の経済政策を批判しているところだ。もはや、ケインズ経済によるマクロ経済政策では、国の成長を導くことは出来ないと。財源を税金に頼るのではなく、官民一体のビジネステイクな都市開発や市町村に競争を取り入れるというような方法を提案している。

大前さんの本を読むと、日本の鎖国状態に危機感を持ち、海外で通用するためのスキルを身につけねばという焦燥感に駆られる(笑)。
ビジネスはまだしも、政府の外交力や考え方はやっぱり他国に比べて劣っているんじゃないかと懸念してしまう。
それどころか、民間企業の足かせになるような制度も少なくないのではないか。
技術力で高い水準にある日本のプレゼンスを高めるた工夫を考えていく必要があると思う。
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2011.01.29 Sat l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

一勝九敗

一勝九敗 / 柳井正


ユニクロを運営するファーストりテーリングの社長、柳井さんの著書。

今日に至るまでのユニクロの軌跡が経営者目線で語られています。

宣伝戦略や、ファーストりテーリングの特徴である生産物流システム、経営組織についての哲学を詳しく書いています。

先の「絶対こうなる日本経済」にもユニクロの名前が挙がっていたけど、”安くて良いもの”が残るのは市場経済の原理からすれば当たり前のことで、ユニクロの業績が良いのは、全うな経済を反映しているのではないかと思う。

嗜好品や高級ブランドが悪いとは言わないけれど、必要以上にそうした企業が儲かるのは行き過ぎていると思う。バブルの崩壊がそれを示したわけだけれど。

話を柳井さんに戻すと、世間の一歩先の目線で、明確なビジョンを持ち、常に変革を求めるということを実践するのは、口で言うのは簡単だが、やはりなかなか出来ることじゃないと思う。

柳井さんのように結果を残していくことで、信頼が生まれ、企業の業績にも繋がるのだと思う。
2011.01.29 Sat l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済

田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済 / 竹中平蔵・榊原英資


中々に面白かった。

小泉内閣で金融大臣を務めていた竹中さんと、かつて金融ビッグバンを起こしミスター円高と呼ばれ現在民主党のブレーンともなっている元大蔵官僚の榊原さんの対談。

2人の見解が一致しているのは、日本の現状問題。

リーマンショック以降、日本は中国の経済成長に牽引される形で景気を持ち直しているものの、一人あたりGDPは2000年の世界3位から10年に27位、世界GDPに占める日本のシェアも90年の14.3%から08年に8.9%と1桁に、IMD国際競争力順位も、90年の1位が08年に22位に落ちてしまった。

民間ができることは民間で、地方でできることは地方で、さらに法人税を下げて企業の国際競争力を高める、という「小さな政府」を掲げる竹中さんと、中国やインドのような大規模新興国市場への進出が出来ない日本企業のビジネスモデルを指摘する榊原さん。

しかし、日本の企業の技術力の高さは未だ世界最高峰であり、それが活かしきれていないのは日本の外交政策に問題があるという見解は一致している。

また、特定の企業を支援する政策を政府が行えば、官民癒着と非難され、結果、アラブでの原子力発電所の建設の発注競争において韓国に敗れる等、世界での日本のプレゼンスが低下してしまっている。

内需拡大の必要性や、積極的な海外展開等、ミクロベースでの見解は一致しているが、対立しているのはマクロな経済政策、というか、理想とする社会像である。

榊原さんは、グローバル化を進めると同時に日本はヨーロッパ型の福祉社会を目指すべきだという考え方であるのに対し、竹中さんは法人税を下げて国際競争力を高め、減収する歳入はこども手当等の施策を諦め、成長分野にがんがん投資していくべきという考え。

個人的には、竹中さんの考えが現状を踏まえ、一貫していると思う。

消費税は早く上げるべきだし、法人税は下げるべき。

政府がここまで債務を増やしてきたのは確かに問題だが、今さら文句を言っていても仕方ない。何にどれくらい支出するか、その分の財源確保にいくら必要かを明示すれば、消費税を上げるのはもはや仕方ないと割り切る。

先進国の中でダントツに高い法人税で国内企業の競争力もつかなければ対日直接投資も増えない。税率を下げて競争力を高め、外資を流入すれば、また財源も増える。

子ども手当ても僕は効果が疑わしいと思っている。

本当に給食費が払えなくて困っている人もいるのだろうが、払う意思がないだけの人もいるはず。そういう人に限って子ども手当てがパチンコ代に消えていくんじゃないか。ひも付きに出来ないならただのばら撒きだし、それなら子ども手当てに充てているお金で最初から給食費を賄った方がまだ良いと思う。

日本国債の格付けも下がってしまったし、財政問題はより真剣に考えていく必要があると思う。
2011.01.27 Thu l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


決算書でよむ企業と業界力

決算書でよむ企業と業界力 / 國貞克則


財務会計論の勉強がてら読んでみました。
むしろ財務会計論の勉強せずに読んでたんですが(笑)

「財務3表一体理解法」と同じ著者で、実は1年前に買ったまま読んでなかったので、著者が同じだということに読みはじめてから気付きました。

PL、BS、CSを踏まえ、ROE(自己資本利益率)、PBR(株価純資産倍率)、PER(株価収益率)という企業評価指標をもとに、放送、医薬品、海運・航空運輸・スーパー・百貨店、畜産加工食品・調味料、コンピューター・電機、鉄鋼、化学、製紙、繊維、不動産、建設、といった業界の企業分析を行っています。

やっぱり放送、製紙、繊維あたりは厳しそうですね。

逆に畜産加工食品・調味料はリーマン・ショックの影響もあまり財務諸表には表れていない。
食は生命に欠かせない重要な財であると改めて思わされる。

航空運輸より海運の方が経営状況が良いのは、経営の問題なのかな。

総じて言えることは、業界トップは、利益余剰金が高く、有利子負債が少なく、利益率が高いということ。

当たり前と言えば当たり前だけど、売上、利益、マーケットシェアだけを載せた業界分析本よりも、就活生はこういう本を読んだ方が勉強になると思います。

2011.01.27 Thu l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top




HR/HMはさっぱり聴かなくなってしまったけど、ポール・ギルバートはやっぱり好きなギタリスト。




Green-Tinted Sixties Mind


学生生活最後にもうちょっとギターの勉強をしようかな。
2011.01.27 Thu l About Music l コメント (0) トラックバック (0) l top


昨日は僕が所属するゼミのオープンゼミでした。
もし読者の中で来ていた2年生がいたならば、石川ゼミの普段の活動内容を知ることが出来たのではないかと思います。

内容としては、3年ゼミ幹事によるゼミ紹介、石川先生の話、日銀に勤めているOBの方の話、財務省に勤めているOBの方の講義、という形でしたが、特に財務省の方のお話は非常に面白かった。

「日本のEPA/FTA政策」がテーマで、日本はWTO交渉を主軸としつつも補完的にEPAやFTAを行うというのが、経済協定政策の主戦略であるというお話でした。

日本は農業分野において、関税撤廃を譲歩し難い状況にあるため、その代わりにサービス産業分野での貿易障害撤廃を行うなど、柔軟かつ戦略的な交渉が可能な点がEPA/FTAのメリットである。

現政権政党である民主党の方針としては、EPAを優先度の高い政策として挙げている。たとえば、平成23年度の菅総理による所感では、

1.「平成の開国」(EPA、防衛など)
2.「最小不幸社会の実現」(子ども手当て、求職者支援、年金の安定確保など)
3.「不条理を正す政治」(新卒雇用、待機児童、白血病など)

というように、外交政策が最初に述べられている。

2012年に、ロシア、台湾、フランス、EU、中国、アメリカ、韓国、で大統領選が行われるため、2011年はそれらの国々では準備に忙しく、その間に日本はイニシアティブをとっていきたいところである。

というようなお話でした。

2年生にとっては、もしかしたらあまり馴染みが無く難しかったかもしれませんが、石川ゼミで2年間勉強すれば、そうした話がとても興味深く聞けるようになるので、ぜひ、石川ゼミに入って国際感覚を養いましょう!

みなさんの入ゼミを期待しています!


その後のコンパでは、前哨戦で「まっちゃん」で飲んだというのもあって、分けも分からず潰れてしまった。

あぁ、いかんな、このすぐ寝てしまう癖。

社会に出てからやっていけるのか不安だ。

というか、あれか、大事な席ではあまり飲まないようにすればいいのか。

あー、でも、学生時代のこういう飲み会ってもう数えるくらいなんだと思うと寂しい。
2011.01.25 Tue l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top


はじめての商法総則・商行為 (3日でわかる法律入門)

はじめての商法総則・商行為 (3日でわかる法律入門) / 尾崎 哲夫


大学の授業で「商法総則・商行為」を受講しているので、試験勉強を兼ねて読んでみました。

試験勉強としては、レジュメをひたすら読むのが最も効率的なのだろうけど、必要単位数を取り終えた身としては単位を取るためだけの勉強だとやる意味があまりないので、概観を掴むためにも導入書に手を出しました。

ただただ無機質なレジュメよりは、理解を助けてくれるので読んだ価値はあったかなと。

それでも、まったくゼロからこの本を読んですぐに理解するのは難しいんじゃないかなと思います。

まさに、法学部じゃない学生が試験勉強を兼ねて読むにはちょうどいい、といった感じでしょうか笑。

これまで、憲法、民法、刑法、と勉強してきましたが、これから生きる世界に最も関わる内容だと思うので、そういう意味では商法はイメージしやすいかもしれない。

でも、やっぱり、刑法とか憲法の方が面白かったかなー。

2011.01.24 Mon l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


嬉しうて、そして…

嬉しうて、そして… / 城山三郎


「私の履歴書」をはじめ、晩年の文章を集めた城山三郎の随筆集。

経済小説や実業家の半生を描いた作品とはまた一味違い、城山三郎氏本人の思考に触れることが出来る。

戦争体験をきっかけに「人間」というものへの興味を抱き、特に戦争を引き起こした責任者たる国のリーダーへの関心から、国や企業などの組織に不可欠なリーダーに求められるものが何かということへの追求に邁進する。


「私利私欲のためではなく、公の為に忠を尽くす」という価値観を大事にされている。

僕自身、自分の卑しさに嫌気がさす。

人の為、公の為への自律。


太平洋戦争が終結した1945年8月15日。

終戦の情報が届いていなかった神風特攻隊長・中津留大尉は、司令官から突撃せよとの命令を受ける。

しかし、眼下には敵艦の姿はない。

咄嗟の判断で現状を把握した中津留大尉は、沖縄で戦勝パーティー中の米軍泊地へ突っ込む振りをしてわざと海岸の岩に機体をぶつけて最期を遂げる。

それを見た部下たちも、大尉の意を悟り、みな米軍泊地を避けて堕ちた。

もしここで中津留大尉が米軍泊地に特攻していたらどうなっていたか。

降伏と見せかけての闇撃ちは、真珠湾での不意打ち以上の波乱を巻き起こしたであろう。


第27代内閣総理大臣、浜口雄幸は、日本の国力が英米のそれと比べ物にならないことを悟り、国民生活の負担を減らすべく徹底的な緊縮財政を敢行する。

軍縮余剰金の抽出をはじめその徹底ぶりは半端ではなく自らの警備もなくしたが、その結果、東京駅で狙撃されてしまう。

自らの命よりも、日本という国の将来を案じた総理大臣である。


城山三郎氏は、一橋大学(旧東京商科大学)経済学部出身。

大先輩である。

氏の著書でもよく取り上げられる、石田禮助、大平正芳も大先輩だ。

先輩方のような偉業は成せずとも、謙虚に誠実に公に忠を尽くすマインドは継承していきたい。
2011.01.22 Sat l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 / 國貞 克則


「1秒で財務諸表を読む方法」も良かったですが、この本も良かった。

本書では、「簿記を勉強しなくても財務諸表が読めるようになる」というのを売りにしていますが、個人的には簿記を勉強しながら読むと理解が深まって良い相乗効果が生まれるのではと思いました。

特に、簿記の仕分けでどのように財務諸表が完成していくのかを追っていくスタイルが分かりやすくて良いと思います。

簿記を勉強する時も同じような感じですが、違うのはタイトル通り、取引ごとに財務3表がどのように変化するかを追っていること。

これによって、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローがどのように「繋がっているか」が把握できます。

財務会計の初学者にオススメ!
2011.01.21 Fri l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


サークルの先輩であるかみひがしさんが就活生向けのSNSをつくったので、ぜひみなさんにもご協力して頂きたいです。


キャリアタッチ


アフィリエイトで儲けようみたいな邪なサイトではなく(笑)、かみひがしさんのプライベートでのWEBプログラムの勉強の賜物で、これからどんどんカッコいいサイトになっていくと思うので、みなさんにぜひ参加して欲しい。

内容としては、内定者や社会人が就活生の要望に応じてESの添削をしたり相談に乗ってあげたりできる(予定の)SNSとなっています。

就活生はもちろん、意識の高い1,2年生もぜひ参加してみて下さい!

また、今春から社会人になる予定の学生や社会人は、就活OB・社会人の先輩としてぜひアドバイスしてあげてください!

そうした方々にはビジネスの議論、情報収集の場となればいいなと思っています。

あ、ぼくが勝手に思っているだけで、かみひがしさんがどういうサイトにするのかは分かりません!笑

登録は30秒で終わるし、当然ですが無料です。

なので、登録するだけでもいいから覗いてみて^^


現在、20名ほどが参加していますが、就活生も内定者も社会人もどんどん参加して、有益なSNSになればなぁと思っています。

よろしくお願いします!
2011.01.20 Thu l 就活 l コメント (0) トラックバック (0) l top


もう、きみには頼まない―石坂泰三の世界

もう、きみには頼まない / 城山三郎


第一生命、東芝社長を歴任し、経団連会長も務め財界総理と呼ばれた石坂泰三氏の半生を描いた作品。

同じく城山三郎氏の著書「粗にして野だが卑ではない」の主人公である石田禮助氏とも親交があったそうだが、この時代の実業界のトップは本当に迫力のある人が多い。

東大法学部、逓信省のキャリア人生から一転して第一生命に転職し、社長秘書を経て社長に就任する。

その後は、当時労組問題が白熱していた東芝の社長を引き受け、大幅な人員整理を敢行、東芝再建に多大な貢献をした。

「財界総理」と呼ばれるほどの影響力を持つ人でありながら、自らを「平々凡々の人生」と言う謙遜さ。

頼まれたことは、引き受ける。

引き受ける以上は、最後まで責任を持つ。

言うは易し行うは難き。

国鉄の人員整理真っ只中で、国鉄総裁の下山定則が轢死体で発見される「下山事件」があった時代である。

人員整理を請け負う社長の仕事は、文字通り「命がけ」なのだ。


同じく城山三郎氏の著書「官僚たちの夏」では、主人公の風越信吾が産業保護派、敵役の片山や玉木が自由貿易主義派という経済政策での対立が焦点にもなっていたが、石坂さんが経団連を務めていたのもまさに同じ時代であり、バリバリの自由経済主義派であったというのも非常に興味深い。

石田さんと出会うきっかけとなった渡米を機に、国際感覚を養ってきた石坂さんの国際経済観が反映されているのであろう。

この時代の経済政策として、幼稚産業保護論と貿易自由化論のどちらが正しかったのかという問いに正確な答えをだすことは難しいが、少なくとも、いつまでも産業保護だけでは経済は発展しないし、理論的、政治経済的にもいずれは自由貿易が望ましくなることは確かである。

その点で、石坂さんには先見性があったことは間違いないであろう。


タイトルの「もうきみには頼まない」というのは、経団連ビル建設費を工面するため、何度も頭を下げたがなかなか腰を上げなかった当時の大蔵大臣に向けて言った言葉である。

謙虚で勉強家、頼まれたら引き受ける、相手が誰であろうと物怖じせず、それでいて上手く世を渡る狸芸も兼ね備えている。

石田禮助さんにも通ずるところだと思うが、魅力的な人はみなこうした性格を兼ね備えている。

財界総理の名に偽りなし。
2011.01.20 Thu l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top


一橋大学2年生の読者がいるのかどうかも分かりませんが、ぼくの所属する石川ゼミがオープンゼミを行うので、もし興味のある方がいましたら是非覗きに来て下さい!
財務省と日銀に勤めているOBの方々がお話して下さることになっているので、経済学部生のみならず話だけでも聞きに来る価値はあると思いますよ!

<石川城太ゼミ、オープンゼミ>
【日時】1月24日(月)4限
【場所】401教室
【内容】ゼミ紹介、プロジェクト報告、教授からの話、OBによるレクチャー等

石川ゼミは、国際経済学の中でも特に国際貿易論を扱うゼミです。
御存知の通り、貿易というのはモノを輸出したり輸入したりすることです。
では、一体なぜ貿易が行われるか考えたことはありますか?

人によって得意・不得意があるように、国によってもモノやサービスの生産に得意・不得意があります。
例えば、A国は経済が発展し、知識集約的な財(例えばパソコン)の生産が得意だったとします。しかし、国土面積が狭く、土地集約的な財(例えば農作物…特にコメなど)の生産が苦手だとします。
一方、B国は発展途上であり、パソコンをつくるのは苦手ですが、広大な国土面積を活かして大規模なコメの生産を行うことが出来るとします。
この場合、それぞれの国でそれぞれパソコンとコメを生産するよりも、A国はパソコン、B国はコメの生産に特化し、自国の需要量を超過した分をそれぞれ相手国に輸出した方が、より多くの財を生産・消費できるのです。
この考え方は「比較優位説」と呼ばれ、比較優位にある財の生産に特化し自由貿易を行うことで、資源が効率的に配分されます。
世界的に見てより資源が効率的に配分されるため、貿易は行われるわけですね。

こうした考え方をベースにして世界の経済を読み解き、さらにはそこに生じる様々な問題の解決策を考えるのが国際経済学です。
グローバリゼーションが叫ばれる現代にして、個人的には相当武器になる学問だと思います。

OBには、財務省、日銀、外銀、戦コン、商社など、官民問わず広いフィールドで活躍されている方々がたくさんいます。
将来、デカいフィールドで活躍したい!そのための思考力を深めたり視野を広げたい!という学生は、是非一度オープンゼミに足を運んでみて下さい!
いずれみなさんとOB会で会えるのを楽しみにしています^^

2011.01.19 Wed l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top

PDCAの苦手な私ですが、最近の怠惰で慢性的な生活に終止符を打ちたいので1月の目標を具体的に設定してみようと思います。

○卒論:1/19に教授に見せに行く。OK貰えれば製本!

○期末試験:財務会計論(1/26)、経営組織論(2/1)、商法(2/1)、経済統計論A(2/3)

○TOEIC(1/30):内定者研修で出された課題を全部終わらせる。

○バンド練:1月中に尾崎とSuperflyを2回ずつ(1/22,23,,,)。AKBは、、、2月からで良いか!笑

○簿記:1月中に3級と2級の商業簿記を一通り終わらせて、2月から過去問を解き始められる基礎を固める。

○内定者研修
・中国語研修⇒無事終了!
・ベルリッツ⇒あと2回!(1/19,26)
・e-learning(英語)⇒TOEIC(1/30)までに終わらせる
・e-learning(IC3)⇒よく分からないw

すると、1/17~1/19は卒論に専念し、1/19以降は、英語と簿記と期末試験の対策を満遍なくしていくのが良いのか。
しかし、バンド練とバイトはどうすればいいんだ笑。
やっぱり思ったより切羽詰まってるなぁ。
まぁ、取り敢えず今から卒論書こう…。

2011.01.16 Sun l そして普通日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top


でしたー。
『尾崎豊』、『Superfly』、『AKB48』やります笑

全部で20人以上の人と組むわけですが、バンマス全部オレがやるのか?笑
思えば、今年組んだバンドは冬定のLUNKHEAD以外全部バンマスやってる。
しんどいわ…。

卒論、プロジェクト論文、研修、TOEIC、期末テスト、バイト、バンド練、、、また忙殺の日々が蘇ってきますな。
しかも、今回は3つも組んでしまったし笑。簿記の勉強もやらんといかんし。卒業旅行も決めなあかんし。
アウトソーシングしまくりたいわ。

うん、でも学生のうちでこんなに忙しいのは1月で最後だな。
2月はバンドと簿記だけだし。
2月、3月は遊ぶぞー!
1月は辛抱や!!

というわけで、せめてバンド練くらいは思いっきり楽しみたいのでよろしくお願いします!

尾崎豊は、例にもよって歌います笑
選曲で若干悩んでるんですけどね…。
もし万が一、リクエストとかあれば参考までに教えて下さい笑

Superflyはバンマスだけど、全然曲分かんねえ笑
選曲くらいは他の方々に任せたい、そうすることで全体の効用は最大化されるはずや!

AKBは、日程調整とかが煩わしすぎてもはや鬱になってきた笑
はぁ、バンマスがいたらどんなに気楽なことか…あれ?バンマスっていちかわだっけ?

ということで、最近、のあのわにはまっています。




Sweet Sweet




ループ、ループ


全体的なキャッチーさとボーカルのちょっとエモい感じとチェロの絶妙さがたまりませんな(*´ー`*)
2011.01.10 Mon l バンド l コメント (2) トラックバック (0) l top


明けましておめでとうございます。
まだ、普通の日記を書いていませんでしたね。

残りの学生生活もあと僅かとなってしまいました。
いかにして遊んで過ごそうかと考えていたのですが、箱根駅伝での柏原君と猪俣君の激走を見て、遊んでいてばかりではいけないなと思いました。
頑張ることは人それぞれだけど、日本中を熱くさせる彼らの頑張りってとてつもなく凄いと思う。

プロセスも大事だけど、やっぱり結果が大事だと思う。
まぁ、難しいのは何処までを結果と捉えるかという所だけど。
箱根駅伝での走りをプロセスと捉えるか結果と捉えるか。

彼らの走りは、それまでのとてつもない努力の”結果”であり、同時にレースの順位を決める”プロセス”でもある。

ぼくは、ここで言う”結果”が大事だと思うんだ。
なぜなら、この”結果”には、とてつもない”プロセス”が必然的に含まれているから。
ゆえに、その”結果”を見るだけで、感動してしまう。

こうした”結果”を目指していきたい。

就活の面接でも、同じようなことを言っていた。
人から信頼されるには、”言葉”では不十分であり、”行動”で示さなければならない、と。

あくまで、これは僕の価値観に過ぎないわけだが、どうしてこういう価値観を持つに至ったかを考えてみると、今までの自分は口だけの人間だったからであり、そんな自分が嫌いだったからだと思う。

まだまだ口だけの部分は多いけど、そういうところを少しでもなくしていきたい。

意識して”結果”を出すために”行動”していきたい。


今年も健康で楽しく生きていきたいです。

よろしくお願いします。
2011.01.03 Mon l そして普通日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top


今月もあまり観れず、たったの3作品です。
でも、珍しく2作は映画館で観ました。


『ホット・チック』
『ノルウェイの森』
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

ホット・チック

『ホット・チック』

家のHDに録画されていたので観たのですが、ただのラブコメでした笑。
主人公の女子高生が、魔法のピアスの力で泥棒のおっさんと中身が入れ替わってしまうという話。
特に面白いとは思いませんでしたが、なぜかAmazonでのレビュー評価が高い。
なぜ・・・。


ノルウェイの森

『ノルウェイの森』

これに関しては、この場なので少し気持ち悪く語らせて頂く。
まず、映画の評価としては、かなりの傑作だと思います。
あそこまで原作の世界観を壊さずに映像化できたのは本当に驚き。
ただ、2時間で収めるのは流石に無理があるので、原作を知らない人は何のことかよく分からないのでは。
以下、ネタばれあるので、まだ観てなくて内容知りたくない人は読まないように。

あくまで個人的な解釈だけど、村上春樹の作品は、「個人の心の底にある願望と現実社会の不適合性」が根本にあるように思う。

村上春樹の作品の主人公は、一般的な価値基準において、一定以上、社会に適合している。
作品によっては、かなり適合していることもある。
ただ、それは個人の願望によるものではなく、現実社会で生きていくための手段として行使されている。
主人公は、その違和感に徐々に気付き始め、あるいは最初から気付いており、次第に心の底の願望を発露し始める。
すると、今度は現実社会との折り合いがつかなくなるが、主人公はそれでも構わないという体で、特に抗いもせず流れに身を任せる。
そして、結果的にそれが幸せかどうかというのは問題ではなく、それが本来的に必然である、というのが大体の作品で描かれている。

「ノルウェイの森」も例外ではないと思う。
主人公のワタナベは、直子という女性のことが心の底から好きである。
しかし、直子とワタナベの関係は極めて微妙と言える。
直子はワタナベにとって、亡くなった親友の元彼女であり、直子にとって亡くなった元彼氏は幼馴染で誰よりも信頼できる存在だった。
その彼氏の突然の自殺により、直子の精神状態は極めて不安定になる。
ワタナベにとって直子と付き合うことは心の底からの願望であるが、現実社会において彼らの関係は前述の通り微妙である。
直子は精神不安定を克服するために、療養施設に入って世俗から距離を置いているからだ。

ワタナベにとって、より現実的な社会に適合する手段は、ミドリという女性と関係を持つことである。
ミドリは世間一般から見ると、明るく元気な女性として描かれている。
彼女と関係を持つことは、ワタナベにとって、現実社会に適合することを意味する。

しかし、ワタナベは己の願望を発露し、直子と一緒に生活しようと切り出す。
それが、彼らの関係の崩壊を招き、直子は自殺する。
ワタナベにとって、直子と一緒にいたいという願望の発露は必然であり、直子が現実社会で生きていけないほど精神的に不安定であるがゆえにそれが実現できないのもまた必然であり、つまりは直子の自殺は必然となる。

最終的に、ワタナベはミドリに告白する。
それは現実社会にもう一度適合しようとするためだ。
そして、ミドリは尋ねる。
「ワタナベくん、今、何処にいるの?」
我に返ったワタナベは、自分が現実社会に生きているのか、己の願望に縋っているのか、判断が出来なくなる。

余談だけれど、ナガサワさんは、現実社会の適合と己の願望の背反性を自覚し、その上で上手く現実社会で生きていくことを選択し、忠実に実現しているという存在である。

ぼくの解釈は上のような感じだ。
文学について勉強したこともないから、本当に適当なのだが、ぼくは原作を読んでこう感じた。
そして、映画を観ても、やっぱりこう感じた。
原作の印象を崩さないで映画化したこの作品は、ぼくはやはり凄いと思う。



以上、駄文でした。


バトルシップ・ヤマト

『SPACE BATTLESIP ヤマト』

『ショーシャンクの空に』が近所の映画館で500円で観れるらしいということで行ったら、チケットが売り切れていたので代わりに仕方なく観た作品笑。

個人的には、この作品は酷いと思う(笑)

SF映画にありがちな突っ込みどころが満載なのは、原作が子供向けのアニメであるから譲るとして、そのくせ恋愛要素を取り入れて大人も楽しめるみたいな感じにする辺りが、全くもって解せない。
誰に向けて何を伝えたいのだろう、この作品は。
別に伝えるものがなくてもいい、ただ観て楽しめればそれでいい。
けれど、子供心で観ても、やっぱり純粋には楽しめないと思う。

まぁ、これは趣向の問題だけど、人が死んでる状況でちゃらちゃらして女とキスしてる艦長に誰が魅力を感じるの(笑)
ぼくはキムタクが大好きだけど、この作品はダメだと思う。
もし、地球のためにという大義を重視するならば、もっとシリアスに描いて欲しかった。
そうすれば、もっと大人も子供も楽しめる作品になったと思う。



何か色々熱く語ってしまいましたが、今回のはさらっと流してください笑。

学生のうちに映画館でいっぱい映画観たいー!
2011.01.02 Sun l 映画特集 l コメント (3) トラックバック (1) l top


ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方

ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方 / リチャード・ヴィートー


ハーバード・ビジネス・スクールで絶大な人気を誇るリチャード・ヴィートー教授の「BGIE(Business, Government, and the International Economy)」という講義を基に書籍化したのが本書です。

世界を代表する企業のエグゼクティブや、一国の大統領や総理大臣を卒業生として輩出する授業で、国際経済に関するケースを基にディスカッションを行うそうです。

本書は、教授の国際経済観をケースを交えて説明したもので、世界の国々の動きを8つの軌道に分けて説明している。

1.アジアの高度成長
2.ラテンアメリカ諸国の債務危機からの回復
3.アフリカのルネッサンス
4.イスラム諸国の台頭
5.ソ連の崩壊、およびロシアと東欧のポスト・ソビエトの再構築
6.欧州の経済統合
7.日本と米国における財務赤字と巨大債務
8.地球規模の環境の軌道

これらの切り口で見た時に、そこに内在する問題や今後の各国・地域の戦略について見ていく。

個人的に本書で何より印象的なのは、官僚や政治家はもちろん、トップ・ビジネスマンも一企業の利益だけを考えるのではなく、国の社会政策について大きな役割を果たすべきだと説いていること。

「経済」という視点で見た時に、確かにマクロ的に管理するのは国や政府の役割であるし、財政政策・金融政策は極めて重要なものであるとは思うけれど、その経済を動かしているのは企業であり、国や社会を豊かにする張本人は企業だと僕は思う。

官と民とどちらが偉いという問題ではなく、それぞれが持つ役割を自覚して全うし、国や社会を豊かにするという共通の目標を達成することが何より大事なんじゃないかと思う。


第1章 国が発展するための8つの軌道

上述の通り


第2章 アジアの高度成長

<日本>
(背景)
 戦後、資源も原料もない日本が、国民に必要なあらゆる輸入品を手に入れる代金を入手するには、日本自身のエネルギー、すなわち、人力と石炭・水のエネルギーだけである(ライシャワー、元在日米国大使) 
(日本が成長する唯一の道)
 ⇒米国市場ターゲット
  ○限界費用価格形成、○為替環境、○高付加価値製品生産による製品差別化、○資金調達ー銀行貸し出しルート→自己資本比率が低くても良い→更なるコスト低下、○高い貯蓄率

<シンガポール>
(リー・クアンユーの国家戦略)
 ○輸出主導の成長戦略、○そのための直接投資誘致(←雇用の必要性)、○貯蓄の奨励

<中国>
(小平の史上最強の戦略)
 ・一人っ子政策
 ・農業の生産責任制
 ・郷鎮企業の戦略
 ・経済特区(直接投資誘致→資本、技術、工場、経営ノウハウ、市場参入機会)
 ・民営化
 ・価格統制の解除
(金融危機後の中国)
 ・消費需要を海外から国内に向ける
 ・雇用の創出
 ・食糧や石油の代金を賄う為の経済成長(大幅な貿易黒字)

<インド>
(3部の成長戦略)
 ・1947年~91年:輸入代替戦略=最大の貿易相手国ソ連の崩壊→債務危機
 ・ワシントンコンセンサス
 ・BJP(インド人民党)
(現在のインドの経済パフォーマンス)
 ・貿易赤字に対し、経常赤字はそこまで大きくない←驚異的なITサービスとアウトソーシング>製造業


第3章 挟まって身動きがとれない国々

(マイケル・ポーターの「挟まって身動きがとれない」)
 ・「ローコスト」:コストリーダーになる
 ・「集中」:事業、購買層、地域市場への集中
 ・「差別化」:独自のブランド差別化
 ○日本、アメリカ、シンガポール⇒高付加価値商品
 ○中国、インド⇒低付加価値商品、サービス
 ⇒いずれにおいても競争できない国々

<メキシコ>
(1970~80年代)
 ・石油の純輸出により多額の歳入があったにも関わらず、巨額の財政赤字を補う債務⇒債務危機
(IMFによる救済と経済自由化戦略)
 ・貨幣供給の増加率を抑え、金利を上げるとともに、通貨の価値の下落を容認。
 ・マキラドーラ(輸出保税加工地区)への投資。
 ・NAFTA(北米自由貿易協定)の締結。

<南アフリカ共和国>
(マンデラの国家戦略)
 ・マクロ経済開発戦略、GEAR
  ⇒財政赤字を減らすために歳出を減らす一方、税基盤を整備して税収を増やす
   通貨供給量を調整し金利を引き上げる


第4章 資源に依存する国々

<サウジアラビア/イスラム>
 ・資源依存からの脱却を目指し、情報産業立国への道を追求
 ・ドバイの繁栄と崩壊=外国資本を呼び入れ、都市は急激に発展したが、とてつもない不動産バブルが生まれ、不動産市場・金融市場は完全に崩壊。

<ロシア>
(ゴルバチョフ政権)
 ・「ペレストロイカ(改革)」と「グラスノスチ(情報公開)」
(エリツィン政権)
 ・規制緩和、貿易、投資の全面開放、財政の均衡、変動相場制の採用
(プーチン政権)
 ・「強い国力が個人を自由にする」


第5章 欧州連合という試み

(統合の意義)
 1.経済統合による平和実現
 2.日米との競争への対抗
 3.社会的プログラムの解消

(統合の影響)
 ・生産性は望んだようには向上せず
 ・賃金上昇による労働コストの上昇
 ・資本市場の前進
 ・サービス分野の規制緩和は遅れ気味

(統合後の課題)
 1.財政問題
 2.宗教問題
 3.統一政府としての問題
 4.憲法問題
 5.アイデンティティと世代間の問題


第6章 巨大債務に悩む問題

<日本>
(1971年-91年)
 ・ニクソンショック、2度の石油危機による経済成長の停滞
(経済構造)
 ・GDPに占める消費の割合は55%程度(1971年に54%、2004年に55%)
 ・同政府支出割合13.5%
 ・同投資支出割合30%程度
 ・同輸出割合11%
  ⇒30年間で、経済構造に変化がない。
(バブル後の不況から経済立て直し政策)
 ・金融政策→低金利政策→「流動性の罠(資金需要がない)」
 ・財政政策→財政赤字を覚悟でインフラや福祉面で支出(ケインズ)→「リカードの中立命題」
(小泉・竹中改革)
 1.郵政民営化
 2.財政赤字の削減
 3.不良債権の解消、量的緩和政策
 4.年金改革

<アメリカ>
(ロナルド・レーガンの「レーガノミックス」)
 1.金融引き締め→インフレ抑制
 2.大幅な減税
 3.交通、エネルギー、通信、金融業の規制緩和
 4.対ソ防衛支出増加
(ビル・クリントンの構造調整)
 1.財政危機対処の増税、政府支出の削減
 2.IT技術への投資増加→生産性上昇→政府の財源拡大⇒30年ぶりの財政黒字
 3.自由貿易支持。
(ジョージ・ブッシュ政権)
 1.減税による経済成長を目指す
 2.9.11
  ⇒巨大な貿易赤字、財政赤字で最大の債務を抱える
(バラク・オバマ政権)
 ・金融危機とその財政政策
2011.01.02 Sun l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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