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ノーベル経済学賞受賞候補、Grossman教授の講義を聴きました。

テーマは、"A Simple Theory of Offshoring"

近年のコミュニケーション技術の発達により、生産の特化性と地理的要因の相関が薄れてきた。

それにより、従来の貿易論が変わりつつあるという話です。

モデルの細かい所までは理解できませんでしたが、結論から言えば、


・輸送費やコミュニケーションコストの劇的な低下で、タスクはより低コストで生産されるところで行われるようになるため、その分の利得が付加される。

・そのため、オフショアリングはパレート最適をもたらす。


というもの。

モデルを裏付ける実証分析等はあるのかなと思っていたら

マクロ経済学の塩路先生が同じ質問をされていた。

ゼミの院生の方々も質問されていて、やはり学部生とは全然違うなと思いました。

うーん、それくらいのことが出来る経済学の知識と英語力は身につけたかったな。

卒業までもう少し頑張ってみようと思いました。

良い勉強になりました。
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2010.12.19 Sun l ゼミ関連 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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