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もう大学生でもないので「今日が学生最後」というのもおかしいし、今の立場が非常に微妙なのだけど、それも今日でおしまい。

明日から社会人になる。

決意表明って殆どの場合あまり意味がないと思うから、ここで言いたいことも特にないのだけど、自ら希望した世界に羽ばたけることはそれ自体感謝しなければならないことだと肝に銘じたい。



社会人・商社マンの大先輩である父親から「大学卒業にあたって」というタイトルのメールが来た。

メールの最後は、こんな風に締めくくられていた。



「思えば、貴君が中学校に入学してからこの方、ほとんど一緒に過ごす時間が
ありませんでした。この点は大変残念であり、また申し訳なく思っています。
一緒にいれば、さぞかしもっともっといろんなこと言っていたろうなとも思って
ます。

だけど、立派に成長してくれてありがとう(そして貴君をここまで育ててくれた
お母さんに深謝)!
これからは、社会に出て、社会に貢献だ! がんばれ良太!

大学卒業ほんとにおめでとう!

父より。」



僕が生まれる前から、ずっと中国で仕事をしていた父。

メールにある通り、僕はあまり父と一緒に過ごしてこなかった。

けれど、そのことで親に反抗したりとか、辛いと思ったことはなかった。
(それはそれでもしかしたら親心としては複雑だったりして笑)

それは、一緒に過ごした短くも濃密な時間の中で、大きく父親に影響されたからに違いない。

父親がどんな仕事をしているかなんて全く知らなかったし、興味もなかったのに、気付けば同じ道を歩もうとしているのだから。


そして、父がビジネスで格闘する最中、子育てに奮闘してくれた母親には言葉に出来ないくらい感謝している。

ここまで自分を支えてくれた人の存在。

それを思うだけで、自分を蔑ろにしてはいけないと思わされる。

辛くても耐えるのは、そういう人たちの期待や恩に報いろうというポジティブな気持ちであってもいいんじゃないかな。


やっぱり働いたこともないのに偉そうなことを言ってしまった。

反省。


決意表明ではなく、やはり感謝の気持ちで締めよう。

お父さん、お母さん、本当に今までありがとうございました。


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2011.03.31 Thu l そして普通日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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