FC2ブログ


僕にとって仕事とは何だろうか。

今の僕にとって、仕事は目的だ。

仕事をする為に仕事をしている。

そんな僕を見て、資本主義社会の奴隷だと嘲笑う人もいるだろう。


仕事は目的ではなく手段だと考えることがトレンドなのかもしれない。

仕事は、より豊かな人生、生活を送る為の、ひとつのツールに過ぎないという考え。

家族との幸せな時間を大切にする。

スポーツや読書などの趣味に没頭する。

人生には色んな楽しみがある。


そういう生き方の方が「正解」のように思える。

資本主義社会成立以前の社会では、貴族はもちろん、学者や文化人は働かずに哲学や芸術に没頭していた。

何故か?

代わりに働いている存在があったからだ。

何か?

奴隷だ。


産業革命以降、プロレタリアートが台頭したが、結局、今のサラリーマンはかつての奴隷と同じ存在ではないか。

社会の役割としては。

仕事だけをしていたら、奴隷のまま終わってしまうのか?

それでいいのか?


自分で提示しておいて棚にあげるようだが、ぼくはそういう考え自体が不毛だと思う。

僕は胸を張って生きていきたいし、胸を張って死にたい。

胸を張って仕事をしている人を僕は嘲笑ったりしない。

なぜそういう人たちを罵れるのか。

そういう資格があるのは、もっと胸を張って生きている人だと思うが

そういう人は、決して人を罵ったりしないはずだ。


僕は功利主義者ではない。

結果的に効用が最大化することをあらゆる事象の目的にするのは、ちょっと無理がある。

人間的ではない。


カントが言ったように定言的な道徳があって然るべきだと思う。

僕にとっての定言的な道徳は、胸を張って生きることだ。

胸を張って仕事をする。

胸を張って社会に貢献する。

その為に頑張る。


鼻たれ小僧が偉そうなこと言ってるが

それが僕の主義だ。


最後に付け加えたいが

もちろん、家族は大切にしたい。

それもまた、定言的に正義だと思うし

そんな小難しい議論をするまでもなく

家族は大切だからだ。


さて、綺麗事を連ねてしまった。

この責任は大きい。

やむなし。
スポンサーサイト



2011.07.18 Mon l そして普通日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://ryryry.blog57.fc2.com/tb.php/1151-6b10e859
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)