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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) (新書)


生物と無生物のあいだ / 福岡 伸一



これは面白い!と最初の方は思ってましたが、後半は専門的すぎて恥ずかしながらついていけませんでした…、センターで生物取ってたんですけど、それでも後半の具体的な話は理解できなかった。
ですが、細かいことは理解できなくても新しい大局的な視点を得られた気がします。
「生物を生物たらしめるもの、これは生物です、これは生物ではありません、と区別するときの基準」は何なのか!?そんな根本的かつ興味深いミステリアスな話が描かれています。
また、輝かしい功績を称えられている学者たちの新の素顔、または歴史の表舞台には現れないが、間違いなく人類の英知と進化に多大なる貢献をした学者たちが紹介されています。
細胞というミクロな空間に広がる、とてつもなく巨大な世界。
そんな世界が垣間見られました。
良書だと思います。


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2008.09.20 Sat l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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