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金閣寺

金閣寺 / 三島由紀夫


何という名作。
一見変わった人間の心理を描いているように見せかけ、その実誰もが持つ心の闇を描いたような妙にリアルでミステリアスな作品です。
描写を捉える言葉も巧みで、なんて日本語を上手に使うのだろうと感動してしまいました。
素晴らしい。



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2009.01.12 Mon l 書評 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

このブログにもよく登場する、ルルルより本に詳しいらしい前々部長の神秘菓子さんが通ります。

ふつーに金閣寺あまりの退屈さに半分で挫折したけど(笑)

いわゆる名作というヤツにはほとんど興味がないので最近は「本が好き」と言うことに若干の後ろめたさを感じております。

本でも音楽でも映画でもなんでも、現代的な、わかりやすいものばかりに偏ってしまうね。

根気がないので深すぎたり、難解すぎるものごとは苦手です。ばかちんです。

でも、まぁそれで良いと思ってるんだけども(笑)

2009.01.13 Tue l かみひがし. URL l 編集
>かみひがしさん


記事よりたくさん書いてくださってありがとうございます笑。

金閣寺は後半の方が面白いです、確かに前半は退屈でした。

ぼくはむしろ逆に時を経て評価されたものばかりに関心がいってしまいます、映画も音楽も本も。
ただ、それは時間という評価基準に頼って自分で評価していないので、自分はものを見る目がないんじゃないかと常日頃思っています。時間が経って皆が評価したものしか評価できないのは、時代の感性についていけてないのではないかと。「古きを知り新しきを知る」とも言いますがどうなんでしょうね・・・。

なので、現代的なものに興味が湧くのは良く言えば時代の流れに乗っていることだと思うので、羨ましく思う部分も結構あります。

2009.01.13 Tue l ルルル. URL l 編集

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