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秘密

秘密 / 東野圭吾


東野圭吾の作品の中では『手紙』の次か、あるいは同じくらい面白いと感じました。
魂が入れ替わるという非現実的なテーマは東野圭吾にしては珍しいですが、描写は相変わらず現実的で、妻の魂に入れ替わった娘に対する夫の心情などが素晴らしくよく描けていると思います。
東野圭吾は曖昧な終わり方をさせるという印象があるのですが、この作品は本当に作品のラストという感じの終わり方をしているのも特徴的です。



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2009.09.23 Wed l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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