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変身

変身 / 東野圭吾


これも面白かった。

頭を銃で撃たれた純一が奇跡的な脳移植の手術で回復した。
術後も順調なはずであったが、以前の自分ではないと思えるような体験をする。
撃たれた脳に移植されたドナーの脳に日に日に支配されていく純一はこの先どうなってしまうのか…。

最近気づいたが、非現実的な状況下における心情心理を描くところが東野圭吾の凄さなのだろう。
そして、そのリアリティこそが、彼の生み出すオリジナリティ、付加価値なのだろう。
東野圭吾に限らず、作家の凄いところはそういう意味でのクリエイティビティに長けているところなのかなとか考えるようになりました。

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2009.10.04 Sun l 書評 l コメント (1) トラックバック (1) l top

コメント

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こんばんは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
2010.02.08 Mon l 藍色. URL l 編集

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