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るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 星霜編

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 星霜編


最近、某サイトで同アニメを見て今更ながらに嵌りました。
めちゃくちゃ面白い(笑)。
なんとなくアニメにはまる人の気持ちが分かるなぁ。

星霜編は原作の数十年後の設定で、物語の半分は薫の回顧録。
主人公・剣心の人切りの罪への意識と苦悩が描かれている。
正義のために人を斬ってきたが、どのような主義のもとでも人を殺めることの罪深さに気付き、人を守る剣を振るってきたが、それでもかつて人斬りだった自分がのうのうと生きていることへの罪悪感と戦う日々。
しかし、自分が死ぬことで悲しむ人間がいると分かり、何が何でも生きなければならないと悟る。
自分が生きる道は、弱い人を一人でも多く助けること。
日本全国を旅し、大陸にも渡った先で、多くの苦悩を目にし、やがては記憶を失ってしまう。
佐之介の助けもあり、心身ともに疲弊しきった状態で日本に戻ってきた剣心の額の十字傷は跡形もなく消えていく。

個人的には、恋愛の要素もとても良い。
互いに忠誠を尽くす、明治風の男女関係がぼくは好きだ。
昔の価値観と嘲笑されるかもしれないが、やっぱりどんな時でも愛した女を守るのが男の使命なのだな。

というわけで、珍しくアニメのレビューでしたー。
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2010.03.16 Tue l 映画特集 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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