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佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和の超整理術 / 佐藤可士和


博報堂を経て独立したアートディレクター。
問題解決のための手掛かりは必ず、対象の中にあり、それを見つけ出すために「整理」が必要である。

1.空間の整理
⇒整理するには、プライオリティをつけることが大切
(Ex.身の回りの物を整理する時、大切なものから順番をつける。10番以降は大抵不要。いらないものを整理することで、大切なものがはっきりする。)

2.情報の整理
⇒プライオリティをつけるためには、視点の導入が必要
(Ex.頻度、即効性、等の時間軸、機能性、デザイン性、etc)

3.思考の整理
⇒視点を導入するためには、まず思考の情報化を
(考えていることを言葉に直す。この作業が難しい。)


一番勉強になったのは、「答えは対象の中にある」ということ。
アートディレクターという一見クリエイティブ(そして実際クリエイティブ)な仕事をしている人も、実は0から1を生み出すというより、クライアントの求めるもののなかにある答えを見つけ、整理し、形にしているという要素が少なからずあるということ。

かっこいいなぁ(´ー`)
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2010.05.12 Wed l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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