FC2ブログ
金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん / ロバート・キヨサキ


今更になって読みました。
就活前に読んだら少しは違う道を考えたかもしれない(し、そうじゃないかもしれない笑)、そんな本です。
主張としては、多くの中流階級以下の人たちはファイナンシャル・リテラシーが乏しい故に金に困っている、というものです。
教訓としては以下の6つに集約される。

1.金持ちはお金のためには働かない
⇒多くの人は、会社のために働き(雇い主が利益を得る)、政府のために働き(税金)、銀行のために働く(ローンetc)。金持ちになるためには、自然に収入が増えるような資産を持つことが大事。

2.お金の流れの読み方を学ぶ
⇒キャッシュフローの基本的な理解について。大切なのは資産を持つこと。多くの人は負債と資産をはき違えている。

3.自分のビジネスを持つ
⇒雇われる側ではなく、雇う側になることでお金に働かせる。また、節税もできる。
(Ex.株、債権、投資信託、不動産、手形、借用証明書、著作権、特許権、etc)

4.会社を作って節税する
⇒1.稼ぐ、2.お金を使う、3.税金を払う、の順。
(会社に勤めている人は、1.稼ぐ、2.税金を払う、3.お金を使う、の順。これだと、政府に与える額が多い⇔政府のために働いている)

5.金持ちはお金を作りだす
⇒そのために必要なのは、1.会計力、2.投資力、3.市場理解力、4、法律力

6.お金のためではなく学ぶために働く
⇒広く浅く学ぶ。自分が欲しいものは、まず人に与える。そうすれば、いつか自分に返ってくる。


非常に学ぶことの多い本でした。
特に、就活を終えて、恐らく大企業と呼ばれる会社にいこうとしている自分は、それに甘んじてはならないと啓発されました。
スポンサーサイト



2010.05.17 Mon l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://ryryry.blog57.fc2.com/tb.php/875-ce697429
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)