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藤巻健史の「金融情報」はこう読め!

藤巻健史の「金融情報」はこう読め!


一橋大学の先輩、三井信託銀行からモルガン銀行の東京支店社長を務める。
「伝説のディーラー」と呼ばれた方で、一橋の教壇にも立たれています。
(「現代経済2C」という授業で、ぼくも二年の時に履修しました。)

金融の知識があまりない僕には、ちょっと時期尚早な感が否めませんでしたが、普通に面白かったです!
やはり、超一流は見方が違うという点が面白い。
かなりの影響力を自分自身が持っているゆえに、一般の人とは違う見方を持つのだと思う。
まぁ、因果関係は逆かもしれないけど・・・。

以下、箇条書きメモ。


経済予想をして長期投資。

1.情報の質(個別情報は大して重要でない、ニュアンス含)

2.商品知識を深めること


・流動性リスクの高い商品には手を出さない→売りたいときに買い手がいない

・将来の景気予想で重要なこと→「資産効果」が働くか=株が上がるか

〈株〉

・米系銀行は日本と比べ桁違いのリスクを取る!

・失業率、給料の変動による消費動向より、株価の変動の方が実態経済には重要。

〈為替〉

・為替は景気と連動すべし。

・実質為替論(マクドナルド平価)は原因と結果が逆転。

〈デリバティブ〉

・2大特徴、「レバレージが効く」「売りを先行できる」

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2010.05.22 Sat l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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