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燃えよ剣〈上〉

燃えよ剣〈下〉

燃えよ剣 / 司馬遼太郎


正直、人生観が変わりました。

変わったというか、一層強まったというか。

・やはり、日本という国の為に生きたい。

・そして、信念を持って人生をまっとうしたい。

この2つ。

「不毛地帯」の壱岐正(伊藤忠の瀬島さんがモデル)に憧れ、この「燃えよ剣」の土方歳三に憧れたのも、この2つの点に集約されると思う。

昔から、父親に

「男の仕事は、何と言っても政治だ」

と言われてきましたが

その意味がなんとなく分かったような気がします。


僕もいつか、国政に関わりたい。


勿論ビジネスも人の生活や活動に貢献しているわけで、どちらが重要かは一概には言えない。

違いはスタンスの問題だと思う。

「何のためにするのか」

政治とビジネスの違いはそこにある。


民間企業に行くことに後悔はない。

大事なのは、「何をするか」じゃなくて、「どうするか」だと思うから。

ドラッカーも「したいこと」じゃなくて、「出来ること」をやれと言っていた。

その通りだと思う。

丹羽さんも伊藤忠が何をしている会社か知らずに入社し、会長になり、内閣政府経済財政諮問会議議員も務めた。


「何がしたいか」は、「何かをして」から言うべきだと僕は思う。

僕は民間企業に行くけれども、そこで何でもいいから必死こいて頑張って、周囲に認めてもらいたい。

そこで何かを頑張ったという自負を持って、「国の為に出来ることは何か」を考えて、行動したい。


自分の将来と照らし合わせ、そんなことを考えさせられた1冊です。
(本のレビューになってなくてスミマセン)
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2010.08.15 Sun l 書評 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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